こどもちゃれんじじゃんぷの11月号が届きました。キッズワークプラスの中に、文章読解問題が1問ありました。今まで無かったので、もうこういう問題が出てくるんだ、と思いました。
文章を読んで、問いに答える、こういうのを子どもはできるのかな?と思っていたら全部解けていました。
ただ、文章を読むのが大変なようで、
「読んで~。」
と言っていました。
全部ひらがななので読めることは読めるのですが、まだすらすら読めるわけではありません。
文字を追っているだけで、読みながら話の内容を理解するところまではできていないようです。
↓こちら使っていますが最近取り組めていないので、また進めていきたいと思っています。
出口式小学国語の最強メソッド
2020年大学入試改革に対応した内容で、より本格的に「言葉を使いこなす力」を身につけられます。思考力重視の新テストには小学生からの準備が必須、思考力を育てる新しい出口式が、国語の成績を飛躍的にアップさせます。
↓こちらも読んで参考にしています。
思考力、読解力、伝える力が伸びるハーバードで学んだ読み聞かせ
文章読解のワークいろいろあるので、子どもに合ったものでやっていけたらいいなと思っています。
簡単な短い文章の読み取りを繰り返すことで、長い文章をしっかりと読みこなす読解力をつけられます。 「発展テスト」では、文章に合う図を選んだり、グラフを読み取って答えを導きだすなど、発展的な問題に挑戦できます。
1日1枚の勉強で、学習習慣が定着。
「勉強管理アプリ」を使って、時間、点数を記録していくと、成績がグラフ化されたり、賞状をもらえたり、キャラクターとコミュニケーションを取れたりするので、達成感が得られます。
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