週末、子どもと2人で広い公園に行きました。

そこで、おじさんに子どもが名前と保育園名を聞かれていました。

状況は、子どもが居合わせたお友達と遊んでいたので、私が

「ちょっと荷物取ってくるね。」

と言って数メートル離れた時でした。

 

子どもに聞いた話では、おじさんは

「登録するね。」

と言ってスマホに登録していたと。

聞いただけならコミュニケーションかなと思いますが、登録していたことにモヤモヤ。

保育園名を言うと

「○○に住んでるの?」

と聞かれたようで、住所を聞くため?

 

そのおじさんは毎週この公園に来ているらしく、常連らしき子達は名前を呼び合って一緒に楽しそうに遊んでいるのですが、私はどんな人かあまり知らないので。

 

今回は私が離れた隙でしたが、小学生になると子ども達だけで登下校することになり、親が見ていない状況はいくらでもありますしね。

 

教え方も悩みます。

 

 

 

 

転んで軽いケガをするといった小さな危険から,あやしい人に出会ったり,台風や地震などの災害にあったりといった大きな危険までさまざまです。「もしかしたら危ないかも…」と考えながら行動することは,危険を未然に防ぐためにとても重要です。また,もし何か危険なことが起こってしまったときに,どうすればよいかを知っておけば,被害を最小限に食い止めることができます。

 

 

登下校・留守番・おでかけ・外遊び・インターネット…… あらゆる危険から「自分を守る力」が身につく 32のルールを紹介。「人を疑うことを、子どもに教えたくない。 でも、たいせつなわが子を犯罪から守りたい」 そんな親の願いにこたえる1冊です。

 

 

 

 

子どもが自分で自分の身を守るための絵本 「あぶない人」「あぶない場所」って、どんなこと?もし、あぶないめにあったらどうしたらいい? 子どもが自分で自分の身を守るために学ぶ安全教育の絵本。 巻末の親向け解説では、逃げたり、さけんだりする練習方法も紹介。 就学前から小学1年生の1人で歩く機会の増える子どもに。

 

 

 

 「メシが食える大 小学校入学前後に身につけたい42の習慣を 「おやくそく」 として紹介

 

 

 

 

 

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