みなさんは、絵本の読み聞かせで擬似体験できるって知っていますか?
以前ハマキッズの体験教室に行った時に先生が仰っていました。
・自分で読む時と読み聞かせの時では、脳を使う場所が違う。
・読み聞かせを通じて、映像化する力が大切
・人の心を絵本を通じて読み取る
・嬉しくて涙が出るという経験は、実際の経験がないと実感できないが、絵本で擬似体験できる
・日本語の微妙なニュアンスを学べる
・死の体験
などなど絵本を読むことによって学べることはたくさんあります、とのことでした。
うちの子も、こちらの絵本で擬似体験をしていました。
アタシ、ママの子?
こちらの絵本は、作者の愛犬のポメラニアンとのいつかは必ずやってくるペットとの別れをやさしい気持ちで過ごせるようにと描いた作品です。
すべてのペットを飼う飼い主さんへの心あたたまるメッセージが描かれています。
人間と子犬の関係性、子犬の優しい気持ちや飼い主への気遣い、ペットの方が早く寿命が訪れてしまい、必ずやってくる別れ、
子供にはどの気持ちも経験がないようで、いまいちピンときてないようでしたが、
子供に読み聞かせをしていた夫は、泣きそうになったと言っていました。
丁寧に文章を読み下し、子犬の気持ちを代弁したり、文章の行間に隠されている気持ちを子供に問いかけたり、一冊の絵本から色々学び、擬似体験できると思います。
子供は
「わんちゃんは早くおばあちゃんになっちゃうの?」
と、犬の方が寿命が短いことをよく分からないようでした。
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