株式には色々な種類がありますが、最近特に注目なのが【半導体系株】です。

スマホ・PC、AI・データセンター、自動車、ロボットなど現代経済のあらゆる場面で半導体は使われています。
海外だとNVDA(エヌビディア)やTSM(台湾セミコンダクター)が有名ですよね。
国内だと、アドバンテスト、東京エレクトロン、ディスコ、キオクシアなどでしょうか。
現代経済の成長に欠かせない企業なので、株式も人気があります。
トレーダー目線で見ると、値動きが激しく(ボラティリティ)短期間で一気に値幅を取れる可能性があるのが特長です。(逆もまたしかり)
短期投資・トレードにはぴったりなジャンルなんですよね。私もよくお世話になっています^^
なお、テクニカル分析でチャートを見て判断するやり方だと、手間も掛かりますし面倒です。
個別銘柄だと、どれを選べばいいのか分かりませんし、数が増えると管理も大変です。
そんなときおすすめなのが【半導体系株の指数】を買うということです。
指数(ETF)を買えば分散になりますし、1種類だけで済むので管理も手間もラクになります。
あらゆる市場に指数はありますが、もちろん半導体系株にも指数があります。
色々な半導体系株ETF(指数)がありますが、私が一番いいと思っているのは「2644(グローバルX 半導体関連-日本株式 ETF)」です。
2644は、他の半導体系株ETFと比べて信託報酬(手数料)が高いのですが、それでもこれがいいと思う理由があります。
それは単純に、他の類似ジャンルのETFと比べて「出来高(一日の取引量出来高)」が大きいからなんですよね。
他のETFを見てもらったら分かると思うのですが、板が薄くてスカスカなんです。(出来高が小さい)
こういうところのETFを買ってしまうと、信託報酬は安く済みますが、少しの大きな注文でも値動きが大きくなってしまいます。(価格が飛びやすい)
私は一度の購入(信用取引・短期)で数百万円単位で成行で入ることが多いので、それだとリスクが大きいんですよね。
また、売りたい時に確実に売れるメリットもあります。
というような理由から、私は同じジャンルのETFを選ぶときは出来高が大きい銘柄を選ぶようにしています。
そして、それが半導体系の日本株ETFなら【2644】が一番いいと思っています。
■国内ETF
銘柄名<コード> 年間騰落率(25年) 信託報酬
半導体<163A> 48.4% 0.80%
NF日経半<200A> 46.3% 0.17%
上日経半<213A> 46.9% 0.17%
MX日経半<221A> 47.3% 0.15%
GX半導体<2243> 37.5% 0.41%
GX半導日株<2644> 46.0% 0.65%
GX半導10<282A> 37.9% 0.11%
SP500半<346A> ―― 0.35%
■米国ETF
ティッカー 年間騰落率(25年) 信託報酬
SMH 48.7% 0.35%
SOXX 39.8% 0.34%
SOXQ 42.2% 0.19%
XSD 29.4% 0.35%
FTXL 48.4% 0.60%
個別銘柄を短期でガチャガチャやるのが苦手な人、忙しくて個別銘柄を調べる手間が惜しい人、できるだけシンプルにやりたい人はETFをぜひ活用してみてください。
2644は私も短期トレードでよくお世話になっています。(中期で積み立てている分もあります)
投資は自己判断自己責任ですが、ご参考までに。
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