
友人でも家族でも、人を理解するのは簡単ではないと感じています。
結婚5年目ですが、思いもよらぬことで妻の機嫌を損ねてしまうこともあります。
先日、突然妻が不機嫌になったのですが、
「何かしてしまったかな…」
と原因が何か思い起こしても分かりません。
こういうとき、話しかけるのはなかなか勇気がいりますが(根がチキンなので^^;)、
思い切って
「どうしたの?何か気に障ることしちゃったかな?」
と聞いたところ
妻から返ってきたのは、
・洗面所が濡れたとき拭かない
・ゴミの捨て方が気に入らない
・普段の会話の何気ない言葉遣い
などなど
私の日々の積み重ねでした。
なるほど、、
「いや、それならすぐに言ってよ…」
「それなら僕も言わせてもらうけど!」
と言い返すと火に油を注ぐので(笑)、
素直に「それが気になってたんだ、ごめん、これからは気を付けるね」と言うと、妻はホッとした表情をして、機嫌もなおったようでした。
ちなみに、私も日々の妻の言動で気になることが無くは無いのですが、それで自分が不機嫌になるようなことはありませんし、そもそも他人はコントロールできないと思っているので、正してもらおうと思ったこともありませんでした。
ただ、みんながみんなそうではないので、相手と信頼関係を築くには相手のことを理解しようとするのは大事だなぁと改めて感じています。
そもそも、妻が不機嫌だった理由が本当にこれだけなのかも正直分かりません。
実は、本当は言っていないもっと深い原因があるのかも…
こういう可能性もありますから、相手を理解したつもりにはなってはいけないのだと思います。
妻だけじゃありません。
子ども、親も、友人も、
何年も一緒にいる妻に対してでさえこうですから、他人はそれ以上に難しいです。
聖書(箴言20章5節)には
「人の心にある計りごとは深い井戸の水のようだ、しかし、さとき人はこれをくみ出す。」
と書かれています。
これは、人の心は深い井戸の水のようで、表面に出てくる言動は心の一部にすぎず、真意(人の心)を理解するには深く探る必要があるという意味になります。
相手と信頼関係を築くには、相手をよく理解することが大切ですが、
そのためには、絶対に相手のことを分かったつもりにならないことが大事だと改めて感じています。
聖書にも書かれているとおり、人の心は深い井戸の水のようなもので、簡単に理解することはできない。
絶対に相手のことを分かったと思わないようにしなければと思います。
妻のことだけではなく、ここ最近色々な人と話をする中で感じたので、復習も兼ねてふとブログに書いてみました。
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