
タンス預金していませんか?
タンス預金はメリットがあまり無いのに、デメリットは沢山あるので、やらない方がいいですね。
タンス預金は銀行預金と変わりません。
利息が1円もつかないので、銀行よりも酷いです。
タンスに入れてあるお金は減らないかもしれませんが、インフレによってお金の価値が下がり、物価が上がると、資産価値はどんどん目減りしてしまいます。
それに、タンス預金したまま亡くなってしまうと、相続する側も大変です。
まず、タンス預金はほとんどの場合、税務署にバレるので、相続税対策にはなりません。
それなら、銀行預金してくれていた方が、相続はしやすいです。
なぜなら、残高証明書を取得できるし、財産の把握が簡単にできるからです。
タンス預金を隠したままにしておくと、税務調査でバレたとき、ペナルティ(追徴課税・重加算税)を食らうことになります…
以上、「インフレ負けする」「相続するとき大変」2つの理由により、タンス預金はおすすめしません。
「タンス預金している」という方へ
タンス預金しているお金、仮に1000万円あったとしましょう。
そのお金、何年前から置いていますか?
もう何年も前から置いているのではないでしょうか。
もし、その1000万円を5年前に金(ゴールド)に替えていたらどうでしょうか。
5年前、金の価格は約6,000~7,000円/g
今は、約25,000~30,000円/gです。
価値はざっくり4倍に上がっています。
もし、1000万円を全部金に替えていたら、5年で4000万円になっていたということです。
たったの5年ですよ?
でも、実際にはタンスに眠らせていただけなので、1円も増えていません。
それどころか、この5年で円の価値は下がり、物価は上がっているので、1000万円の価値は大きく目減りしています。
「使わないお金は運用に回した方がいい」
ということです。
5年間、タンスに眠らせていたお金は、
この先、5年間も眠らせておくだけでしょう。
そのため、すぐにでも運用に回した方がいいですね。
タンス預金はお守り的な意味があるのかもしれませんが、基本的にお金はサボらせてはいけないんです。
お金がサボっている家に、新しいお金はやってきません。
お金は働かせないといけません。
「使わないお金は運用に回す」
つまり、
「インフレで価値の上がる資産に移し替える」
ということです。
それが、金(ゴールド)なんですね。
別に、株や仮想通貨でもいいのですが、金(ゴールド)、それも現物の金に替えることに意味があります。
現物の金は『守りの資産』です。
金融商品のように、溶けたり、価値が毀損することがありません。
金は、近い将来、1gあたり10万円になるとも言われています。
現物で持っておけば、税金対策にもなります。(買い方・持ち方・売り方には気を付けなければいけませんが)
また、相続対策にもなります。
今は、70代以上の3人に1人はタンス預金をしていると言われています。
特殊詐欺やトクリュウなどによる強盗の被害がどんどん増えています。
家に大金を置いておくのは危険です。
タンスに眠っているお金は、金など他の資産に替えて、安全な場所に保管しましょう。
自分のためにも、相続するときのためにも大事なことだと思っています。
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