NISAなど、20年30年と長期で積み立てることを前提とした運用を途中で利確してもいいのでしょうか?

個人的には【無し】だと思っていますが、どうしても利確しないといけない理由があるなら仕方がないと思います。
例えば、「どうしても、まとまったお金が必要になってしまった(生活に必須なレベル)」など、やむにやまれぬ事情があるなら仕方がないですよね。
ただ、それ以外の理由なら可能な限り継続する方向で考えた方がいいです。
例えば、
・毎月の積み立て金額を減らす
・利確はせず、積み立ては一旦ストップする(積み立てた分だけでホールドする)
など、負担を軽くすることで全利確を回避できるなら、そうした方がいいということです。
何を積み立てているかにもよりますが、S&P500や金など将来的に価値が上がっていくものについては、長期間積み立てを続けないと意味がありません。
1~2年で解約してしまうと逆に損をする可能性があります。
長期積み立て投資とは、余剰資金の中から毎月支払っても問題ない金額を積み立てるものです。
そこが大前提できているか?については、スタートの時点でしっかり考えた方がいいですね。
もちろん、積み立てを続けていく中で、経済的な事情が変わって、毎月の積み立てが厳しくなることもあるかもしれません。
そういうときも、いきなり全利確してしまうのではなく、負担を減らすなどして何とか継続できないか?という視点で考えてみてください。
利確してしまうと、その時点ですべて終わってしまうので、全利確は最後の手段にしましょう。
私も、クレジットカード積み立てができる複数のネット証券で限度MAX(毎月10万円)で積み立てをしていましたが、どうしても資金繰りが必要になったので、いくつかの積み立てをストップして利確もしました。
ただ、それ以外の積み立てはまだ継続しています。
積み立て投資は、将来(老後)の自分を助けるものですので、できるだけ止めずに、長く継続する方向で考えてみてください。
投資は自己判断自己責任ですが、ご参考までに。
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