何事も基本が大切ですが、資産運用も同じです。

基本ができていないのにあれもこれも手を出すと痛い目に遭うので、まずは基本を押さえましょう。
資産運用における基本とは【長期積み立て】です。
「資産運用をはじめたいけど、何からすればいいのかな?」
という初心者の人は、まず長期積み立てをやりましょう。
具体的には、
「NISAとiDeCoを満額で入れる」
ということです。
それができるまでは、他の投資は一切やらなくてもいいです。
NISAは年間360万円まで
内訳は、つみたて投資枠が120万円、成長投資枠が240万円
↑これらの生涯非課税保有限度額は、つみたて投資枠が600万円、成長投資枠が1200万円
※売却すれば非課税枠が再利用可能(ロールオーバーではなく再利用型)
iDeCoは毎月の掛け金が人によって(加入している年金制度によって)異なりますが、
自営業は月68,000円まで、会社員(企業年金なし)は月23,000円まで、会社員(企業DC加入)は月20,000円、公務員は月12,000円まで積み立てられます。
※2027年1月に改正予定
2027年1月に改正されたら、自営業は月75,000円まで、会社員と公務員は月62,000円まで掛け金の限度額が増やせます。
これから運用をして資産形成したいと思っている人は、まずはこのNISAとiDeCoを上限マックスで入れられるようにしましょう。
これが資産運用の基本です。
他の投資に手を出すのは、それからにしてください。(一切やらなくてもいいくらいです)
なお、積み立てるのは「米国株式の指数(インデックス)」か「金(ゴールド)」にしましょう。
他のものを積み立てるのはおすすめしません。(特に新興国とか個別銘柄はリスクが大きいのでやめた方がいいです)
投資に絶対はありませんが、リスクができるだけ小さく、価値が上がっていく可能性が高く、堅実に資産運用ができるのは米国株式指数(S&P500)と金の2つです。
まずは上記の2つを積み立てて、余裕があればBTC(ビットコイン)や債権(米国債)、J-REIT(不動産ETF)なども積み立てると良い分散になると思います。
私も、資産運用を始めたばかりの頃は一発逆転や一攫千金を狙って、よく分からないもの・変なもの・怪しいものに手を出して痛い目に遭いました。
FXに手を出したり、個別銘柄の短期トレードをして資産を溶かしたりもしました。
そこから考え方を変えて、長期積み立てを軸にするようになってからは、失敗することもなくなり堅実に資産を増やせるようになりました。
何事も基本が大切
資産運用における基本は「長期積み立て」
どうしても他の投資がしたいなら、NISAとiDeCoを満額で入れてからにする
これから資産運用をはじめようと思っている人は参考にしてください。
投資は自己判断自己責任ですがご参考までに。
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