投資をするときにやりがちなのが、
「きっと勝てる!!」
と思い込んでしまうことです。
「負けることなんて考えて投資なんかできるかよ!^^」
という誤ったポジティブ思考は危険です。
私は、投資で大切なのは【負ける可能性を考えること】だと思っています。
それも、負ける可能性を【複数】考えることが大事です。
結果的に、そのマインドが勝ち続けることにもつながると考えています。
「絶対に上がるから大丈夫!」
と思考停止で勝つことだけを考えるのではなく、
例えば、
「もし、〇〇が△△になったら暴落するのでは…」
「もしそうなったら、速やかに損切りできるよう損切りラインを決めておこう。そして順守しよう。」
「そうなったら、逆相関(もしくは無相関)の□□に資産を移し替えよう」
のように、「もし上手くいかなかったときのシナリオ」を複数考えておくことが、結果的に勝ち続ける投資家になる秘訣ではないでしょうか。
投資を始めたばかりで負け続けていた私の思考も、周りにいる負け続けている投資家の方の話を聞いていても、負け続ける投資家は「勝つシナリオだけ考えている」ことが多く、負ける可能性はあまり考えていません。
だから、いざ逆に動いたとき対処ができない&遅くなるんですね。
「まだまだこれからだ…!」
「絶対に逆転するから大丈夫…!」
と、根拠のない祈りを続けて、結果損失を広げてしまいます。
勝ち続ける投資家、つまり「損失を最小限にし、安定して利益を出し続ける投資家」は、まず「負けるシナリオから考えます」、そして「負けるシナリオを複数考える」ことをします。
いつ、何が、どうなったとき、こうしよう
というのを複数考えておくのです。
そうすれば、いざというときも素早く機械的に対処ができ、傷口を広げずに済みますし、利益を伸ばすこともできます。
「どうなったら利益確定するのか?もしくは損切りするのか?」
このあたりを明確に決めておかないと、運任せのギャンブルになってしまいます。
そして、損してしまったときは「まだいける…」と、損失を拡大させてしまい、結果耐えられなくなるまで傷口を広げて退場…という最悪のパターンになってしまいます。
それを避けるためにも、投資をするときは調子の良いことばかり考えるのではなく、最悪も想定しておき、負けたときにいかに傷口を小さくするかのシナリオも考えてするようにしてください。
初心者時代から何度も、負けるシナリオを考えていなかったために痛い目に遭い続けた私の経験則になります。
投資は自己判断自己責任ですが、少しでも参考になれば幸いです。
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