早いもので生後一ヶ月が経ち、新生児期はもう終わりです。
いよいよ乳児期に入りました。
乳児期になり、
- 追視する
- 首が動く(前後にぐわんぐわん動く)
- ものを掴む
- うつ伏せにすると自力で少し移動する(お腹の上でちょっとした移動ができるように)
- ミルクを飲む量が増えた
このような成長が見られるようになりました。✨
我が子の成長が見られて嬉しい限りです^^
ただ、一つ恐ろしい成長も…
それは、背中スイッチが備わったことです。。
しかも、最新式の高性能スイッチです(笑)
他のお子さんと比較していないので何とも言えませんが、娘の背中スイッチはかなり高性能だと思います。
どれだけ熟睡していても、どれだけそーっとベッドに置いても、バレて泣きますTT
いかに微細な振動も与えることなく置く様子はまるで爆発物処理班のよう^^;
最近では、背中スイッチのレベルが上がり
ベッドに置くどころか、その前の置こうとする予備動作だけで察知して泣きます😂
お腹から離れた瞬間に泣いたりもする、その高性能さは背中スイッチというか、お腹スイッチと言えるかもしれません。。
一度センサーに引っ掛かると、その後は泣いてしまい寝ないので、しばらく抱っこ。
夜は私の担当なので、最近はずっと抱っこひもで抱っこをしながらデスクワークをしています。
こちらが眠気の限界でも、寝てくれない時は本当に辛いです。
世のお母さんお父さんは皆この経験をしているんだなぁ…と、最近はしみじみと感じています。
本当に尊敬ですね。
背中スイッチ、本当に恐ろしい。。
対処法とかあるのかな?
調べてみると、生後数ヶ月で背中スイッチは無くなるようなので、もうしばらくは頑張ります。
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