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債券とは、簡単に言うと

国や会社がする借金のことです。

 


 

国や会社が、投資家からお金を借りて、

 

「あなたからお金をいくら借りて、

 いつまでに返すよ、

 その間〇%の利息を支払うよ」

 

というのを明示したものが債券です。


 

でも、債券って値段が変わりますよね。

なぜ、借りた金額は同じなのに、値段が変わるのでしょう?


 

簡単にいうと、債券自体の価値が変わるからですね。

借金の金額は変わらないのですが、債券自体の価値が変動するんです。


 

例えば、債券の価値が上がるのは次のようなケースです。

 

1口100万円の債券

利息は1%

なので、利息は1万円

という債券があったとします。

 

この債券、あるとき

金利が2%まで上がりました。
 

そして、債券の単価も

1口100万円だったのが、

1口50万円まで値下がりしました。

つまり、マイナス50%になったということです。💡
 

これはどういうことかと言うと、

最初の1口100万円の債券は、利息が1万円(1%)と決まっていますよね。

この金利は変動しません。(買ったときに決められていた金利が変わったらおかしいですからね)
 

でも、

1口50万円

金利2%

になったことで、
 

この条件に変わってから買う人は

1口50万円にも関わらず、

1万円の利息がもらえるようになります。

 

そして、この債券を

償還の期限まで持っていれば、

1口100万円でお金が返ってきます。
 

なぜなら、最初の条件で買った人の「貸した金額」は変わらないからです。


 

一方、

 

金利が2%、

1口50万円

になってから買った人は、

 

金利1%に下がったときに売れば、

 

価値は1口100万円になっているはずなので、プラスで50万円の利益を得られることになります。


 

これが、債券の値上がりによる投資法の一つになります。

 

なるべく分かりやすく書いたつもりですが、実際にはもっと複雑な計算が必要になります。
 

株式と債券、似ているようで異なる2つですが、

投資で資産形成するうえで、切っては切れない2つです。

 

最近では、米国債への投資を考えている人も増えていると思います。

債券の投資を考えている人は、基礎の部分だけでも頭に入れておくといいですよ。

 

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