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米国債(米国の長期国債)を買う証券会社を決めました。

 

 

米国債を買える証券会社は色々ありますが、今回はJTG証券で買おうと思います。

 

ふつうに積み立てでコツコツ買う程度なら、SBIでも楽天証券でもいいのですが、

今回私の場合は、ある程度まとめて買おうと思っているので、最適な証券会社を探していたんですよね。

(なお、手数料を安く済ませるならUBSが一番いいと思います


 

ちなみに、「まとめて買う」と言っても、一括でドカンと買うわけではありません。

あくまで、少しずつ買います。


 

では、なぜJTG証券(旧HS証券)にするかというと、有価証券担保のローン(西京銀行)が使えるからです。


 

なんと、担保価値(LTV、つまり顧客生涯価値)の70%まで融資をしてもらえるみたいなんです。

 

しかも金利も0.9から1.5%と安い♪



 

米国債はとてもリスクの低い、安全な金融商品ですよね。

それが今はなんと5%近くも利回りがあります。

 

私のブログを見ている方はよくご存じと思います^^


 

つまり、融資(ローン)を低金利で受けて、そのお金で米国債に投資すれば、高い利回りで安全な運用ができるというわけです。

 

もちろん為替リスクはありますが、償還日まで保有すればドル建てですから損することは考えにくいですよね。

 

10年、20年、30年という長期の時間を存分に武器にすることができるからです。


 

つまり、米国債に調達の力(融資)を加えることで、とても手堅い運用を作れるというわけですね。

 

 

 

 

 

融資を受けながら、融資の金利以上の利回りで運用ができる。

不動産投資とやり方は一緒ですが、米国債でこれをやろうとしています。

 

 

ちなみに、今は他の証券会社でETFを買っていますが、いずれにしても最終的には生債券を保有することになります。(運用会社経由で)

 

生債券だろうとETFだろうと、為替リスクはありますが、そこを怖がっていたら投資はできないので、しっかりとリスク管理をした上で臨みたいと思っています。



 

なお、今回お話した内容は推奨しているわけではありません。注意

 

あくまで私の実践しようとしていることをシェアしているだけです。


 

最終的にやるやらない、参考にするしないは自己責任において判断されてくださいね。

 

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