不動産市況が賑わっていますね。

2020年からのコロナ禍で、たくさんの
お金が刷られて、世の中にじゃぶじゃぶと
広まりましたよね。
国が低金利だったり、ゼロ金利で
お金を貸したり、配ったりしていました。
その溢れたお金が今、不動産へと
入ってきている状況と感じています。
コロナ禍になってからの2年間で、
まず株式が上がりましたよね。
そして、暗号資産や現物など、
さまざまな資産が上がりました。
不動産というのは、株式市場と比べると
1~3年ほど遅れると言われています。
その遅れてきた不動産市場が、
昨年途中から来ているんですね。
今、不動産市場では
物件が枯渇している状況です。
不動産業者からすると、
売るものが無い状況なんです。
なので、不動産業者は何とかして
仕入れたいと思っているんですね。
不動産業者が仕入れようと
頑張っているせいで、不動産の値段が
どんどん上がってきています。
私の周りでも、
「何千万と融資受けていたけど
一棟物件を買ったよー♪」
という人がいます。

コロナ融資だと3年間無利子になるので、
例えば、一棟アパートなどの家賃を
3年間プールしておけば
4年目からの返済も苦労することなく
スムーズに運用できてしまう…!
といった、美味しい想いをした人もいます。
要するに、不動産市場は
今とっても美味しい状況になっている
というわけですね。
ここまでお話ししてきてお分かりのとおり、
今は、不動産は買い時ではなく売り時です。
もちろん、相場と比べてみて
割安なら買ってもいいですが、
どちらかと言うと、不動産を高く売れる
タイミングになってきているので、
不動産をお持ちの方で、売りたいと
思っている方は、一度査定などにいくつか
出してみるといいかもしれませんね。

ちなみに、買う時も売る時も
「本来の市場価格、相場」
というのは必ず調べるようにしましょう。
不動産業者というのは、基本的にウソつきばかりなので。。
(不動産業者の方がいたらすみません…)
一つの不動産業者で決めてしまうのは危険です。
本来の市場価格は、
収益還元法とか取引事例比較法とか、
不動産業者も、一つだけじゃなく複数で!
最低でもセカンドオピニオンは
付けるようにしてくださいね。
相場感、価格感を調べてみて
相場の価格に対して安ければ買う、
高ければ売る、というのを
目安にするといいですよ。
このあたりは、SUUMOとかホームズとか、
ネットの不動産サイトでも
ざっくりは調べられます。
少しでも参考になれば幸いです。
追伸:
ちなみに、不動産を買うとき
投資用なら今回お伝えした通りですが、
自分が住む用なら、買うのではなく
借りる(賃貸)方がいいと思います。
なぜなら、不動産価格は上がりますが、
家賃は上がらないからです。
(上がっても少しだけ)
イニシャルコスト、ランコスなど
諸々考えると、住居用なら買うよりも
賃貸の方がいいと私は考えています。
もちろん、住んでいる地域、
買う物件にもよりますが。
ご参考までに。