みなさん、こんばんは！
心理セラピストの
かとう ようこです。
今日はいいお天気でしたね！
みなさん、いかがお過ごしでしょうか？
ブログを毎日投稿チャレンジを
始めて1年と5か月目。
最初の頃は、一日一日
毎日投稿することが
出来ていることが嬉しくて！
なぜならそれは不可能なことだと
思っていたから。
その日その日で投稿出来たことが
とっても嬉しくて！
「出来たーっ！」って
拍手して小躍りしていましたよ
だけど、1年間続けられた時に
毎日投稿することは
私には可能なんだということが
腑に落ちてしまって。
積み重ねていくことが
習慣になってしまい
以前に比べて
あまり嬉しくなくなってしまいました。
んー、ちょっと寂しいな。。。
でも、こうやって自分の気持ちを
ブログに綴っていくことは
好きなんです。
もともと私は、自分の思ったことを
上手く言葉で表現することが
出来ませんでした。
だから、ブログを開設してから
初投稿まで、な、なんと
1年8か月
かかりました
なぜ、自分の思ったことを
表現出来なかったかというと
自分の思ったことや感じたことを
自由に表現することが
怖かったから。
でもそうやって恐怖で
自分の思ったことや感じたことを
表現しなければ
自分の本音を
バカにされる
否定される
責められる
などのリスクを避けられて
安心を得られていました。
なぜなら本音をバカにされたり
否定されたり
責められてしまうと
私の存在価値はない
という感覚に
結びついていたからです。
本音＝存在価値
って変だと思いますよね。
ここについては
長くなってしまうので
明日お話ししますね！
リトリーブサイコセラピーに出会って
自分の感じたことや思ったことを
表現しないことで
得られていたことや
避けられていたことがあることがわかり
表現しないことは
ラクだったんだー！
と体感でわかって
そこから本当にどうしたいのかを
葛藤して自分と向き合ってきました。
応用実践コースの掘り練習は
私にとって、本音を表現することや
自分の頭で考えていくことを鍛えられました！
そして応用実践コースを卒業して
たまたまその時期に開催された
カズ姐さんのブログ講座に参加をして
そしたらスルスル―っと自分の感じたことや
思ったことを書けるようになっていたんです！
これがその時の記事！
自分の思ったことや感じたことを
上手く表現出来ないのは
私の特性なんだって
諦めないでよかったー！
ということで
今日のお話はここまでになります。
それではまた明日！
7月13日（土）より東京で
リトリーブサイコセラピー基礎コースが
スタートします！
詳細はバナーをクリックしてくださいね！
リトリーブサイコセラピーで
あなたのお悩みを
解決していきませんか？
【スカイプカウンセリング（40分～最長60分）】
4000円→特別価格3000円（感想を書いて頂くことが条件になります。）
＜基本＞
〇火曜日以外の平日 19時又は20時から
※ご希望の日時を申込みフォームからお知らせください。
また上記以外で対応可能な時間もありますのでご相談ください。
※カウンセリングは問題整理までになります。
リトリーブサイコセラピー協会で
電話カウンセリングを担当しておりますので
そちらもご利用くださいね。
↓詳細はこちらをクリックしてくださいね
【心理セラピー個人セッション（90～120分）】
※心理セラピーセッションは女性の方のみになります。
20000円（会場費込み）→特別価格18000円（会場費込み）（特別価格は感想を書いて頂くのが条件になります。）
≪ 6月 ≫
1日（土） 11時から または 14時から
8日（土） 11時から または 14時から
9日（日） 11時から または 14時から
15日（土） 11時から または 14時から
16日（日） 11時から または 14時から
22日（土） 11時から または 14時から
23日（日） 11時から または 14時から
29日（土） 11時から または 14時から
※会場によって開始時間の調整をお願いする場合がございます。
※上記の日程に合わない場合はお気軽にご相談ください。
実際のセラピーって
どういうことをやるのかしら？
ってちょっと心配ですよね。
カズ姐さんが
動画で詳しく説明してくれています！
ぜひ、参考にしてくださいね
かとう ようこってどんな人？
ツイッターで、
心のこと、山のこと、日常のことなど
つぶやいています
よかったらぜひフォローして下さい
↓
自己啓発セミナーに参加してみたり
本を読んだりして
自分と向き合ってきたけれど
なかなか解決されないあなたへ
なかなか解決されない原因や
解決する為には
何が必要なのか？
ワークも紹介されていて
自分でお悩みに向き合うことが出来ますよ！
オススメの本です
「ずるい攻撃」から自分を守るために、
また「ずるい攻撃」をついしてしまい
どうしたらいいかと悩んでいる方に、
ぜひ読んでいただきたい本です。
