みなさん、こんにちは。ようこです。
昨日の続きです。(昨日の記事はこちら↓から
)
強化行動をしないように
相手に伝えにくい本音を伝えられるようにするにはどうしたらいいか?
まずは相手に伝える時に感じられる感情に寄り添ってみてください。
例えば…
〇私がルールに則った提案することで、みんなが希望していたことが
出来なくなってしまうかもしれない。出来なくなった責任を全部
私に乗せてくるかもしれない。仲間から外されるかもしれない。
そうなったらとても悲しいし寂しい。
と感情に寄り添います。
そして、自分の内に質問してみます。
「過去にそのようなことがあった?」
もし何か思い出すことがあるのなら、その時の自分を感じながら、
現在の自分から過去の自分に声をかけます。
「それは悲しかったね。辛かったね。人が怖いよね。
信じられなくなるよね。悲しいって言っていいよ。辛いって言っていいよ。
もう嫌だって言っていいよ。怒っていいよ。それでも私は一緒にいるよ。
あなたの感情を一緒に感じるよ。決して見捨てないよ。…」
と言葉をかけて傷ついた自分を癒していきます。
実際にやってみると、
癒している間に眠ってしまって…
目が覚めたらフッと嫌な感覚がやってきました。
死にたい…
生きていてもしょうがない…
お腹の辺りから上がってきます。
そして子供の頃の光景が出てきました。
母に反抗をして、怒られて家族の中に入れない感覚。
その感覚にも寄り添って癒していきます。
「死にたくなるくらい、辛かったんだね。
本当は気持ちを受け止めて欲しかった。…」
と伝えていると腹の底から、
「わかって欲しかった。私の気持ちをわかって欲しかった。
上から押さえつけて欲しくなかった。聞いて欲しかった。…」
という気持ちと感情が出てきました。
(感情や気持ちの出かたは人それぞれだと思いますので
参考程度にして下さいね。)
出てきた感情はそのまま感じてあげます。
そうやって丁寧に過去に傷ついてしまった感情を癒していくと、
同じような場面に出会っても、
ネガティブに自動反応することがなくなります。
(怖れを手ばなすと、あらゆる悩みから自由になる/大鶴 和江さん/大和書房
に詳しく書かれています。)
自動反応しなくなれば、強化行動を起こさないですよね。
強化行動もありますが…
自分のチャレンジしたいことを実際にやってみる、
やってみて、
〇妄想だったなぁ
〇こういう感覚を持っているんだなぁ
〇伝えたことをわかってもらえて嬉しい
など、現在の状況を確認できたり、新たな気づきもあるので、
怖いけれどやってみることも大切だと思います![]()
って・・・
どっちだい?!
って言いたいよね・・・
それは自分で責任を持って
自分で決めるしかないと思います。
私も上手くいって自分を大切に出来たという感覚を得ることもあれば、
痛い思いをするときもあります。
自分と相談しながら歩んでいます![]()
先程、ご紹介した本です↓
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