先週MRI検査をして今日は結果を聞きに再院!
変化ありません。
またこのまま様子を見ていきましょう
次の検査も1年後で良いと思います。
というドクターからのお言葉。
安堵!
そして細胞に感謝する
2019年3月
膵管内乳頭粘液性腫瘍
の手術をした。
手術しますと言われた時は落ち込んだ。
半年に一度の検査から3回目くらいだっかな?
案外悪くなるのが早かった
が、、
たまたま他の内科にかかった時言われたのが
よく見つけましたね
すごいですね。
見つけなかったらこのまま悪性になって手遅れですよって言われた。
膵臓は悪くなっても症状に現れないから。
それは後々の話だけれど、さすがに宣告された時は目の前真っ暗で死を覚悟した。
ドクターが手術を、勧めるということは生きられるからという説明を受けた。あの時はその言葉を信じるしかなかった。
コロナの始まりで世の中は急激に変化していた2019年。
今じゃコロナもインフル同等くらいにまで収まって、その中で私も今こうして生きていられることに全て感謝しかないわけで。
自分の細胞にひたすら感謝してこれからも細胞のために食し、運動し、楽しみを増やし、笑顔でいること、睡眠をとる事。
ふつーに生きる。