認知棟から一般棟に移動して1ヶ月半
慣れるしかない、、
私は介護士を続けることを選んだわけで介護士として私のできることは何か、、
やりたいことは何か、、
自信のあるものはあるのか、、、
覚悟はできてるのか、、、
学べて受け入れているのか、、、、
できないと言い訳した敵は『業務』
日勤帯でやらなくてはならない業務
時間に追われる業務
人手不足
私が何より優先したい事は
利用者との傾聴
暇だしやる事ないし寝てるよ、、
そんな利用者が多い高齢者施設
アルアルです。
だから、、
私は利用者との時間を作りたい
一人一人じっくり話を伺いたい
一般棟に移動して
朝の挨拶を済ませると、、
来たね、、待ってたよ!
今日はこれやってもらいたいの。
昨日いなかったね、どこに雲隠れしてたの?
あんた、待ってたよ、色鉛筆削ってよ。
スポーツ紙持ってきて、、
見せたい写真あるんだ、みてくれる?
あんた、いつも忙しそうだからノートに私の今まで生きてきた事書いてみたよ。読んで欲しいんだ。
そんな日々を私はありがたくて嬉しくてたまらない。
待たせたなーといって笑う。
認知棟の時は、笑顔になってもらいたくて頑張ったけど、、響いてくれる利用者が少ない分、お局はじめウザがられた。
そんな事どーでもいいから早く仕事してと。
私にとってはどーでも良くない。
今回の移動は私の希望ではない。
会社の都合なら、私の都合で仕事してやろうってリセットした。
私がやりたい介護をする。
トーゼン、利用者の傾聴はスローモードで時間がかかる。
そして業務もこなさなくてはならない。
おそらく業務だけをしている職員より忙しいのよ、私は。
でも傾聴無くてこの仕事はないと覚悟したから貫こうと思った。
利用者からノートを預かった。
誰にも見せたくないからこっそり読んでねと渡された一冊のノート。
90歳を超えた高齢者が生まれた時からの生き様を綴ってくれた大切なノート。
何度も読み返して、返事を書きたいと思った。
利用者は言う
私はもう長くないのよ。
いつ死ぬか
いつこの施設から出されるかわからない
だから急いでるの
あなたと話がしたい
あなたに聞いて欲しい
そうか、、
私は、利用者一人一人違う余生を共に過ごすためにここにいる。
昨日、契約更新のため部長との面談があった。
どうですか?と聞かれた。
移動の話があった時は辛かったです。
でもそれは会社の辞令なので覆せないこともわかってました。
このまま介護士としてここでやるか、辞めるかその2択でかなりの時間悩みました。
認知棟で使えなかったから移動なのか
パートだし時短だし、お局と揉めてたし、仕事ができてないから移動なんだとしか考えられなかった。
でも、私は認知棟でも一般棟でも利用者との関わりは同じだと気持ちを改め、ここでやる決意をしました。私は寄り添う介護士になるつもりです。
そう伝えました。
部長は、、
リーフさんは認知棟で利用者本意の仕事してました。残念ながら一般棟にはそれができる職員がいません。なので今回リーフさんにその経験を活かして一般棟で利用者と関わって欲しいんです。お願いします。
と、、
頭を下げてくださいました。
最後にそんなに悩んでるとは知りませんでした。
辞令が降りた時にすぐ部長室に相談に来てくれたらよかったのに。
ちゃんと話せたらこんなに悩まずに済みましたね。
と。
覚悟
私は私のやりたい事を全うする覚悟。
もちろん他の職員に迷惑かけるつもりはありません。
業務もやります。
最後に、、
契約更新にあたり時給が50円⤴️してました。
ありがとうございます。
ちなみに
私の後に面談したパートさんの時給は10円⤴️だったそうです。
そーゆーこともあるんだなーって思いました。
今朝、心の中で思いました。
私がこの会社とのご縁を結んでくれたのは亡くなった祖母でした。
体調不良と仕事の行き詰まりで悩んで悩んで悶々たしてた時、、
ソファでうとうとしていた私は夢を見ました
おばあちゃんから電話がきて『今からお土産届けるから、待ってな』と言って玄関に立ってました。
目が覚めると朝からポスティングの人がチラシをポストに入れる音がしました。
こんな早く、、、?
でもあの夢何?
ポスティングのチラシは今勤めてる会社の介護士募集でした。
偶然なのか、、
生きてる人間の勝手な思い込みなのか、、
信じるか信じないかはあなた次第、、、😆
昨日利用者から聞かれました
あんたはどうしてこの仕事してるの?と。
いつもこの質問されるとすぐ出る返事が
『小さい時、おばあちゃんを大切にしなかった、おばあちゃんを守れなかったから、、せめてもの償いかな?』と。
笑っちゃうけど
もっと償えっおばあちゃん言ってる?😆
ありがたいです。
おばあちゃんには感謝してます。
だから、、
もっと償うね、おばあちゃん。