買い物して、、

ただ、、目的もなく、、、


ブラブラと。


あー、次女さんのバック買ってあげないと、、とか。

私の通勤用のリュックの持ち手が切れかけてきちゃってんだわ、、買おうかな?


なーんてぼーっと、


みなとみらいのショッピングセンターを徘徊😅



そんな時、、

事件!



私は下りのエスカレーターを降りようと下を見た。

なにやら女性が一生懸命登ってくる。


????




最初は私が、あれ?間違えたか?と思って何度もエスカレーターの流れを確認した。

明らかに降り。

なのに女性は必死にエスカレーターを登ってる。

おかしい、、


しばらく様子を見た。

私の他に降りる人はいなくて、、

むしろ隣の登りのエスカレーターは若い男女がおしゃべりしながら上がってくるが、隣のエスカレーターなんて気にしてなくて、、、

誰か、、

下から女性を支えて!

叫びそうになったが、、

いや、、

ここは私が駆け寄った方が早いし安心。


急いでエスカレーターを駆け降りる。

女性がふらついた間一髪。私は支えることができた。

ほぼ抱きかかえた。


とにかく後ろに下がってここから降りましょうと声をかけるが彼女は必死に



私は上がりたいんです!


と抵抗する。


危ないですよ。

上に行きたいんですね?

上に登るには隣のエスカレーターですから大丈夫ですよ。

女性はふらふらで、、


私は多分

介護職でなければ一緒に転倒していただろうな。


後から感じる安堵。、


女性は、、

70代だろうか

特に身なりはフツーで

おしゃれしている。


ただ、、

視線が合わなかったこと

必死に登ることを伝えたこと

自分は正しいと思っていること


この方は、、

只事ではないな、、、


直感。


登りのエスカレーターに案内して私はそこで分かれたが、、、、


後から襲う嫌悪感。

私はなにも悪いことしてないし手助けできたし、怪我がなかったわけだし、、、


でも、、

あのまま別れてよかったのだろうか?とか

あの後もっとしてあげることはなかったか?とか

あの後女性は大丈夫だったのだろうか?とか。


吐き気がした。


自分のした事の嫌悪感。


冷静になって思ったのは、、

あのまま私がそばにいても

もし


認知症を、患ってるとしたなら、彼女は私の存在を嫌がっただろう

もしかして、ストーカー扱いされたかもしれない。


だからあそこで立ち退いたのは正解だったと思われるよ!

と、自分に言い聞かせて。


女性を支えてる時、、

瞬間、介護士になった自分。


役立ってよかった。


やっぱり私は介護士としてこれからも生きる。