2021年5月
あの時の私は仕事ができる喜びでワクワクしてた。
このまま専業主婦のみの生活は家族にひけめをかんじていて、ただでさえこれから先ずっと続く私の医療費。
せめてそれだけは自分で稼ぎたかった。
コロナ禍で不安もあったけど、決心がついて、覚悟も固まった。
履歴書、何枚書いただろう。
ようやく採用された仕事は週3の10時から15時の厨房の仕事。
お昼はここで調理されたものを食するため、血糖値、食バランスが気になったが、、仕方がない。生野菜出ないしね。
同じ支払いだけど、私は白米抜きのおかず少なめ。
仕事量は半端なかった。
リタイヤする人も多く、しょっちゅう新人が存在する職場。
もう少し人増やして負担減らせばいいのにと思う。
ミスをすればお局の厳しい叱咤に耐えられる人も少なく、そりゃ辞めるわな。
お互い様という言葉はこの職場にはなく、ミスはミスとして徹底的に絞られ、結局残った人は
性格的に
気にしなーい
だってできないもん!
と、開き直った良き心の広い人。
そういう人に対してはお局のふところにすっぽり収まって仲良くしてる。
私はその懐に入ることはできなかったようだ。
黙って、、あるいはお局が無理、と言って去っていく新人は数多く、
私は、嫌な事を伝えるという試みをして、仕事と向き合いたかったが、、、
ダメだった。
4ヶ月前のあのワクワク感はもうクタクタ感に変わっていた。
かなりのスピードで仕事を周知してきた事が返ってできる人間として扱われ、新人という甘えた考えは許されなくなっていた。
嬉しいような
プレッシャーは半端なかった。
わからない事、知りたい事、たくさんあるのに聞けない。
だから人の仕事見て覚えた。
神経がすり減る。
3ヶ月間、いつも指導係が私を見張っていたので、それもストレスとなり、、、
もう辞めよう!
になってしまった。
4.5時間フル活動。
緊張MAX!
そして
今新しいわくわくへ!
良い経験をさせていただきました。