むかーし、昔のことじゃった!
高校時代に友達に連れて行ってもらった喫茶店が下総中山駅の珈琲館!
当時はコーヒーが飲めなかった私。
でもすごーく香りが良くて、そして店内も男性だけで回している喫茶店
すごく惹かれた。
オーダーのやりとりが何より楽しそうだった。
今思えば、中華屋さんみたいにオーダーが飛び交うおかしな喫茶店。
高校卒業して、保育士になりたくて、
違う
障害児保育がしたくて保育士の学校に通うも、、、
何かが違う
私は健常児でわはなく、ハンデのある子ども達と接する仕事がしたかったのに、学校で学ぶことは障害児のしの字もない、、、
がっかりした。
途方に暮れた
悩んだ
学校いかなくなった
専門学校辞めた
そのあと、バイトでもしなきゃって探してたら、市川に新しく珈琲館がオープンする。
でも、女子でもいいのか?
とりあえず面接
採用
コーヒー飲めないのに、研修中何度もコーヒー出されて飲んでたらハマった。
炭火焙煎の深煎りコーヒーが大好きになった。
バイトだけじゃ物足りなく、神田の直営店でバイトしながら社員のタイミング見計らって、社員になった。当時は現場の女性の社員は2人目。
バイトと変わらない仕事しかしなかったけどとにかくお客さんとのやりとりは毎日楽しくて。
たまーにへんてこな人が来て直接怒鳴られたこともあったけど、お客さんに慰められた。乗り越えられた。
京橋の仕事も楽しかった。
スーツ姿のサラリーマンがほとんどで、銀座に近いし、東京駅もすぐだし、コーヒーの出前は雀荘とかオフィスとか面白かった。
でも、珈琲館の一押しは
銅板で焼くホットケーキ!
それがなければふっくらしたホットケーキは焼けないって言われた。
あの時はほんと責任とかなくて、おままごとみたいな仕事してた。
客商売を舐めてた。
若気の至り。
昔を思い出して、小麦粉からホットケーキを作ってみたくなった。
あの時の私があって今の私がいる。
頑張ってたな私!
見えないものを必死につかもうと頑張ってた。
何に必死だったのかわからないけど、おそらく保育士の道を諦めた反動。
誰にも相談できずに、苦しかったからとにかく必死に何かすることで苦しさから逃れようとしたんだろうな。
もし戻れるなら、保育士の資格は取りなよって言いたい。
