末っ子さんはこの春中学校を卒業した15歳。
不満を漏らす子ではなかった。

むしろ、嫌なこと、無理なことは身をうまく引いたりして上手にすり抜けられる子。

ただ、持ち前の真面目さ、熱心に取り組む姿勢はこの子の性格なので、プレッシャーに潰れてしまう私のような不器用ではないと見守ってきた。

中学校は卒業したけど吹奏楽部に所属する娘の活動はまだ終わらない。
3年間の集大成、スプリングコンサートが今週末開催される。

ただ

なんというか

よくありがちな

先生の無関心さ?

子供達に伝わらない

先生が何考えてるのわからない
先生が気分で捨て身のセリフを言い放ったり、たまーに機嫌が良ければ優しい対応はしてくれるようだが、本当にたまにらしい。
子供達は常に困惑し1、2年生はとうとう荒れ出した。らしい。

顧問の先生はもうじき60歳の昔風な先生。
今時じゃないから難しい。
今の時代こんなやり方しても子供達はついていかないことがご理解いただけない。

厳しさはあっていい。
ただ褒めることもしてほしい。
褒めもせず、やらせるだけやらせて怒り出す。

うーん。

2年の時、三年生からの引き続きで親は役員が回ってるくるのだが、そこで言われるのは


先生を怒らせないこと。

それが絶対条件と言われた。

いまどきそんな?

私は親として不満もあったけど、ここは子供がメインの学校内の事。
モンスターになってはいけないと黙ってきたが
とうとう不満を言わなかった娘が爆発。

末っ子ちゃんがそこまで思うのは相当だと確信したが、親が出るのは嫌うので手を出すことはできない


黙って娘の話を聞いてやる
とことん聞いてやる

そして

ごめんね、ママは何もしてあげられないかなーー。
でも、話はちゃんと聞いてあげるから思ってること今吐き出しちゃえ!

とだけ伝える。

うっかりアドバイス的なこと言っても聞かないし、逆ギレするのは見えている。

子供は吐き出す窓口が欲しいのだ。

アドバイスが欲しければ聞いてくるだろう。
どうしたらいいと思う?って。
その一言がないときは、ただただ聞いてやる。
そうだね。そうなんだ。ってね。

思ってること先生にも吐き出しちゃえば?って言ったけどもう卒業しちゃったしそれは無理、なんだとさ。

難しいね。先生とコミニュケーションが取れてない現状が浮き彫り。
サブの先生は育休されてる先生の代役なのでずっとこの学校にいないし若いので顧問の先生に何も言えない。
サブの先生は東海大相模の吹奏楽部だから1番の良き相談者なのにもったいない。
ちなみに顧問は理科の教師。
三年生を教えてなかったから興味がないと平気で子供達にいう教師。
あー、残念だなー。
子供達のやる気を結局は大人が伏せてしまうんだ。
ただでさえ部活動の時間短縮とかで練習もままならない中での子供達のやる気が置いていかれ!

末っ子さん、部長だから責任感じてるんだよね。

うーん。こういうのが現実だということも学びなさい。
そして高校での吹奏楽部を楽しみにしようよ。

きっと大丈夫。
今は、経験を積み重ねよ。