昨日、ご利用者様が搬送先の病院でお亡くなりになりました。心より御冥福をお祈り申し上げます。

私たち介護士はご利用者様と共に過ごす時間がご家族より長くて、そして近くて、食事や入浴など共有しているわけで。
勿論、悲しみはご家族の方々が当然深いわけですが、それでも私たちはお亡くなりになれば『はい、そうですか』では終わらないなんとも切ない気持ちになります。勿論これは考え方なので割り切ってお仕事されてる職員もいて当然。それは冷たい人とかではなく、死をきちんと受け止め、後に残さない、これは仕事であって感情移入はしてはいけない。と、いう考え方。それもあり。
生まれたからにはいつか死にます。
この仕事でご利用者様と接すると、この方の生き様はどうだったんだろうか?この方の人生はどんな道を歩んできたのだろうか?って考えることがあります。死んでいくものは、生きて残る人間に何かを残していくような気がします。
それは、家族でなく私たち介護をした人間にも残してくれてます。自分は丁寧にご利用者様と向き合っているのか?本当の心からの介護をしているのか?
この施設でお仕事させていただいて4ヶ月。何名も亡くなってしまいました。
人の死ときちんと向き合い、最後にありがとうといっていただけるお仕事しようと改めて決意を固くしました。
亡くなったご利用者様はメモに『お腹いっぱいご飯が食べたい』って書いてありました。
天国でご飯が食べられるといいなー!