圧迫骨折。
37歳で広汎子宮全摘出の手術で閉経した私には他人ごとではありません。
今からカルシウムの摂取、運動をして、骨粗鬆症にならないように気をつけなくてはなりません。
母の圧迫骨折で学んだこと。
初期の痛みならギックリ腰と間違われやすい。
レントゲンではわかりにくく、悪化して初めて圧迫骨折と判明することが多いこと。
圧迫骨折は、MRIでわかるとのことですが、希望したところで待ち時間がかかることも。
だから判明するまで、明らかにレントゲンでわかるか、MRIの検査を受けてわかるか、
どちらにしても、かなり時間がかかり、その間は痛みに苦しむことも。
母と同じ病室の方も、ご主人が自転車で転倒したのに湿布しか処方されず、整骨院へ通っていたのですが
ついに整骨院で痛みが強くて動けなくなり、そのまま病院へ連れて行ってもらって再度、調べたら圧迫骨折だったそうです。
その方のご主人は入院中、誤嚥性肺炎になってしまい、結局まる1年も入院したそうです。
骨粗鬆症による圧迫骨折の場合、ただの寝返りや咳、くしゃみでもなる、いつのまにか骨折もあり、原因がわからず、さらに発見が遅くなる可能性があります。
そして入院中に合併症や新たに別の病気が発症することもあり、とくに病気で体が弱っている人や高齢者には深刻です。
母は2週間ちょっとの入院で、リハビリも順調で回復に向かうことができましたが、それも奇跡なのかとも思えてしまいました。
経験してみないとわからないことって、まだまだたくさんありますね。
もっと早く、圧迫骨折ではないかという疑いを持っていたら、あんなに痛くて、つらく苦しい思いを母にさせてしまうこともなかったのに。
本当に母には、つらい思いをさせてしまいました。