ある患者さんと話していて、


幸せは自己満足で十分なのかもしれない。




私はそう感じました。




先日、患者さん(Aさんとしますね)


から


「昨日俺の夢にうちこしさんが出てきた


 んだよ。」と言われました。




「あら、出演料もらってないけど〜」


とか言いながら聞いていると




私は新入りのホステス役らしく(笑)、


No. 1にするためにAさんは後輩を


連れて高いお酒を入れるぞ!と


意気込んでお店に来たそう。




ところが、用意していたお金は玄関に


忘れてきてしまって、後輩の持っていた


10万円を頼りにすることになった


んですって。




「俺は会社経営してて、車の部門や


 出身地のHの物産も取り扱ってるんだ。




 8階建ての自社ビルがあって、


 地下が居酒屋とバーになっててな」



どんどん話は続きます。。。




ニコニコして、とっても楽しそう。



聞かされている私は、


あまりの妄想劇場に置いてきぼりな


気分になってきました。





あまりにまことしやかに話すので、



「〇〇さん、それ夢の話ですよね。」



と腰を折りにいっても、


気にしちゃあいません。




そんな様子を見ながらふと思ったんです。



「幸せな人だなあ」と。




夢の話で、


相手の反応も気にせずに


あんなに楽しめるなんてね。




今は大分ゆるんできたものの


ちゃんとしてるかな?


人からどう思われるかな?


と他人の目線が気になる私も


ちょこちょこ顔を出します。





そう思うと、


例えそれが、自己満足であっても


人の目を気にせず


自分の世界をあれほど楽しめるのは


才能かもしれないなって思ったりね。




羨ましいか、と言われると


そうは感じませんがね(笑)




でも、「幸せ」ってそれくらい


主観的なものであっていいんです。




ともすれば、私たちは


「世間のものさし」を使いがちです。




「世間一般から見てどうだろう?」


って見てみたり、


人と比べてみたり、して


苦しくなることもあるかもしれません。




でもね、幸せの基準って人によって


違うもので、


自分が「幸せ」と感じれば


それが幸せなんですよね。




Aさんが、


夢の話をしながら見せてくれた


キラキラした顔を思い出すと


そんな気がしてきます。




あなたは今幸せですか?




そして、


どんなことで幸せを感じますか?




そうやって考えてみると、


ご自身の「幸せのものさし」が


見えてくるかもしれません。





今日も最後までお読みくださり


ありがとうございましたにっこり