AIにヘッダー作ってもらいました〜。
「相手が嫌がることはしない。」
子ども頃から当たり前のこととして
教えられてきたことですが、
「嫌がること」の感度は
人それぞれなんですよね。
自分が人より感じすぎると
いうことに気付いたのは心のことを
学んでからです。
例えば昨日野菜の直売所に買い物に
行った時のこと。
お会計を済ませて野菜をエコバッグに
入れていると、レジの年配の女性が
「小さいお子さんいらっしゃる?」と
笑顔で声をかけてくださいました。
小5はそこまで小さくないかな?と
思いながらも、口から出た言葉は
「はい」でした。
するとその女性は、
「これ塗り絵になってるから、
よかったら塗ってね。」と
ちょっと恥ずかしそうに笑いながら
塗り絵の紙を2枚渡してくれたんです。
反射的に「感じよくしなきゃ!」という
意識が働いた私は、笑顔を作って
「はい。ありがとうございます!」と
受け取りました。
女性が笑顔のままレジに戻ったのを
確認してから塗り絵を見ると、
A5の紙に3つの野菜が並んだ
シンプルなもので
下に名前を書く欄がありました。
対象は一年生くらいまでだなあと思い、
いらなかったけど貰ってしまったな
とうっすらと自分を責める感覚を
感じながら
バッグに塗り絵を入れました。
カゴとカートを戻していると、
通りすがりの同世代くらいの女性が
紙をゴミ箱に捨てていきました。
何気なく目を向けると、
さっきの塗り絵でした。
これを見て
「店員さんが見たら傷ついてしまう。
気付きませんように。」
そう願う私の心は、無意識に
店員さんの気持ちに責任を感じて
しまっていたのです。
家に帰った私。
野菜室に野菜を片付け終わって
ゴミ箱を見るとさっきの塗り絵が
捨ててありました。
捨てたのはどう考えても私。
店員さんから見えないところでは
無意識に捨ててしまうくらい
いらないものだったんです。
お店のゴミ箱に塗り絵を捨てて帰った
女性もこんな感覚だったんだろうな、と
はじめてそこで気づきました。
同時に、
「あっ、また私感じすぎてた。」
ということにも気づきました。
店員さんはお仕事で配ってくれただけ。
きっと小さい子供がいそうな人に
渡すように言われていたのでしょう。
渡すまでがお仕事。
笑顔に応えなきゃと思ったのは私の癖。
その場で捨てたらいけないと
気を遣ったのも私の癖。
それが悪いことではないけど
相手の気持ちを考えすぎて
気をつかうことで疲れてしまうのなら
その気持ちは過剰なのかもしれません。
以前の私なら、
そこに気づかずにお風呂に入る時や
寝る前にも思い出していたと
思うのです。
こういうのって
地味にエネルギーの浪費でもあるの
で侮れません。
気づいたらゆるめる。
不要なら手放す。
それを繰り返していくうちに
少しずつ楽になってきました。
他人の気持ちももちろん大切ですが
一番大切なのは自分の心。
今はそう感じるのです。
今日も最後までお読みくださり
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UMIカウンセラー うちこし 茜
