「こうするしかない」って感じる時
人は苦しくなるものです。
例えば、
「私にできる仕事はこれしかない」って
思い込んでいると、
その仕事を辞めるのはすごく怖いことに
なります。
だって、それを辞めたら
他にできる仕事がないのですからね。
嫌でも続けるしかない。
でも、そもそもの前提が
「私のできる仕事は他にもたくさんある」
だったらどうでしょう。
なんだか気持ちが楽になりませんか?
その仕事を
がんばって続けるのもよし、
辞めて違う仕事を探すのもよし、
しばらく休憩するのもよし。
ぎゅっと狭くなっていた視界が広がると、
他にも選択肢はあるということが
見えてくるのです。
実はこれ、私が社会人一年目の時に
感じていたことです。
色々失敗はするし、落ち込むし、
仕事に行くのが嫌になってしまって
いたんです。
そんな時、私の気持ちを軽くしてくれたのは
「本当に嫌になったら辞めよう」
という決意でした。
当時はそれに気づいていませんでしたが、
「自分が選べるんだ」と思うと
「もうちょっとがんばってみよう」
不思議とそう思えて、
辛い時期を乗り越えることができました。
「辞めてもいい」と思うと、
続けることを自分が選択しているのだ
という構造がシンプルに見えてきます。
主導権は自分にあるのです。
人は自分の選択に対しては
責任を持とうとするものなんですね。
その積み重ねが
誰でもない自分の人生を生きること
につながっていくと思うのです。
今日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました![]()

