連日テレビでは、
オリンピックの話題で持ちきりですね。
日本人すごい!本当にすごい!!
見ているだけで勇気をもらえます。
競技や演技の素晴らしさはもちろんなのですが、
この日を目指して何年も練習を積んできた
選手たちの生き方に触れると
自然と心が動くのですよね。
涙が出ることもあります。
字の如く、「感動」。
うまくいくことばかりではなく、
失敗すること、挫折すること、もあります。
プロの世界って華やかに見えるけど、
その裏には計り知れない努力や苦労があるの
だと思います。
私が特に注目していたのが、
今回のミラノコルティナが最後のオリンピック
となる坂本花織選手。
チームジャパンを明るい性格で盛り上げてきた
ムードメーカーでありながら、
(りくりゅうにジャンプしながら近づいて
いってハグするのとか楽しすぎません?!)
自分の感情にすごく素直なんですよね。
明るいだけでなく、ネガティブな部分も
素直に表現できる。
そして、ちゃんとそこを乗り越えて
自分を整えていく姿がすごく素敵だなぁと
思うのです。
「頑張りが報われなかったらどうしようという
不安が、めちゃくちゃ襲いかかっている。
毎日泣いている。」
「泣けるだけ泣いて、すっきり迎えられたら、
きっと(五輪の)魔物も味方につけられる」
SP前日の坂本選手の涙ながらの言葉。
これだけ、自分のネガティブな面と向き合い
惜しげもなく話してくれるアスリートって
中々いませんよね。
こうやって自分の弱さも素直に
表現できる人こそ、本当に強い人。
私は、このインタビューから
坂本選手のことが気になって気になって
仕方なくなってしまいました。
銀メダルを手にした、試合のあと、
「力が最後まで100%出しきれなかったのが
すごく悔しいんですけど、
前は本当に奇跡のような銅メダルから、
これだけ銀メダルで悔しいと思えるくらい
成長したのかなと思うので、この4年間
本当頑張ってきて良かった。」
と話した坂本選手。
今一番やりたいことを問われて、
「相当悔しいので、泣きたいと思います。」
と話した坂本選手。
どちらも、本音だと思うのですよね。
頑張った自分、認めてあげたい自分、
悔しい自分、ミスを責めたくなる自分。
色んな自分を感じて、たくさん泣いて、
少しずつ自分を納得させて、
受け入れていかれるのだと思います。
1億人の人に
「よく頑張ったね」と言われても、
自分が納得していなければ心の奥までは
届かない言葉があるんですよね。
坂本選手のインタビューから、
勝手にここまで深掘りして、
余計に心を揺さぶられている私です。
私も坂本選手のように自分の感情と
素直に向き合って成長できる
強さを持った人でありたいし、
そんな機会を作れるカウンセラーで
ありたいなと感じました。
坂本選手、たくさんの感動を
ありがとうございました。
第二の人生も心より応援しています![]()
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました![]()