子供が登校しぶりや、不登校になると
「私のせいでこうなってしまった」と
お子さんへの心配と共に、
自己否定が強くなってしまうお母さんは
とても多いと感じます。
頭では、自分に優しくしようと
思っていても、なかなかできない。
そんな方も多いのではないでしょうか。
先日カウンセリングを受けてくださった
Yさんも同じでした。
Yさんの小学生のお子さんは今、
付き添い登校と、不登校の状態にあります。
学校の先生は、Yさんや息子さんの
気持ちを大切に関わってくださる
協力的な方。
それでも、Yさんは、
感謝する一方で、
問題の家庭、問題のあるお母さん、と
思われているんじゃないか、
自分は許されていない存在なのではないか、
そんな風に感じ、
居心地悪さや緊張が強く、
身体もガチガチになっていてしんどい、
安心したい、
そう話されていました。
学校や先生は安心できる対応をしてくれて
いることは、頭では分かっている。
でも、それを受け取れていない
ご自身の心と身体に、
Yさんは気づいておられたのですよね。
言葉のまま受け取れるようになりたい、
心でも受け取れるようになりたい、
そんなお気持ちを話してくださいました。
今の時代、情報はいくらでも手に入るので
頭を納得させたり、安心させる事実は
見つけやすいのですよね。
でも、頭がくれるのは
あくまでも、表面的な安心です。
意識の99%を占める潜在意識が不安だと
頭の安心なんて歯が立たないもの。
そして、身体は素直なので潜在意識の
不安をちゃんと表現してくれます。
Yさんの
「心でも受け取れるようになりたい」
という言葉から、
その本質を理解されてるように感じました。
カウンセリングでは、不安や罪悪感を
感じやすいYさんの心のクセを
一緒に見ていくことにしました。
次回に続きます。
今日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました![]()

