先日のこと。
すごく怖い夢を見たんです。
どうしよう!となった時に目が覚めて
現実にめちゃくちゃ安心しました。
今日はそんな箸休め的な話なので、
気楽にお読みいただけると嬉しいです。
さて、夢に戻るのですが
福井県の昔ながらのお宿に家族で宿泊
しているんですね。
食事も終わって、ゆっくりしていると
息子がお部屋の外に1人で行ってしまい
ました。
イメージは千と千尋の神隠しに出てくる
湯屋を宿にしたような感じで、
廊下も明るく、子供が走り回ってる
感じだったので、
私は大して気に留めることもなく、
のんびりしているうちにうたた寝して
しまいました。
朝起きると、息子がいないのです。
旅館内を探しても見つからなくて、
あちこちにいる、従業員さんに尋ねて
回るのですが見つかりません。
動揺しながら部屋に戻ると、
夫と娘が嬉しそうに
「さっき旅館の人が来て、お役に立てなくて
申し訳ないので宿泊料タダにしてくれる
って言ってたよ!」
というのです。
私は、呆れながら
「それどころじゃないの!
◯◯ちゃん(息子)がどこにもいない!」
と叫ぶように言い、警察に電話を
かけたんです。
「◯◯県に住んでいるのですが、旅行で
福井の旅館に泊まっています。
息子がいなくなってしまって、、」
とドキドキしながら話していたところで
目が覚めたんです。
背中に温かさを感じたのでホッとしました。
振り向くと、息子がスヤスヤと眠って
いたんです。
寝ている息子をぎゅっと抱きしめて
頭の匂いをかいでいると、
(起きていたら確実に逃げられているやつ
です。小4男子ですから笑)
安心と共に、
息子がいるこの現実って幸せだな
ってじんわりと感じました。
夢でよかった、本当によかった。
何度もそう思いました。
いつもと同じ当たり前の朝が、
ちゃんと息子のいる、
とても幸せな温かい朝になりました。
この話を起きたての娘に話したら、
「私はいなくならなかったの?」
って聞いてくるのが、無性にかわいく
感じてもう一つ幸せな気持ちが
増えました。
とても怖い夢が覚めたら、
日常の彩りが増して、豊かに感じられた
なんとも不思議な感覚の朝でした。
普段は起きた途端に
夢のことはすぐ忘れてしまう方なので
何らかのメッセージなのかな、なんて
思ったりもします。
私にとっては、当たり前にある幸せに
感謝だね、という教訓となったことは
確かです。
何気ない日常も、当たり前に存在する
家族も、ただここにあるだけで
尊いものなのですからね。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました![]()
