昔々のことですが、好きな人に
夜に送るメールはやばいなぁ、って友達と
話していたことを思い出しました。
あの頃は、
「なんで夜になると、こんなに感情が溢れて
くるんだろう?」って不思議だったけど、
今思うと、心というよりも身体の仕組み
だったんだなって思うんです。
仕事に、家事に、育児に、がんばる昼間は、
交感神経が優位になりますから、
感情が湧いてきても思考が働いて邪魔して
きがちなのです。
太陽が沈んで、暗くなった夜は、
お風呂に入ってリラックスしたり、のんびり
ゆったりと過ごしているうちに
副交感神経優位へと逆転して、
リラックスして睡眠に備えていく時間です。
思考が鈍くなるので、自然と感情が出やすく
なるのです。
正直なところ、忙しいと自分の感情に目を向ける
余裕なんてそうそうありませんよね。
お子さんが小さいと入浴時間ですら、戦闘モード
で挑まないと乗り切れなかったりもしますから。
寝る前3分でいいので
自分の体と心に意識を向けてあげて欲しいのです。
おすすめは、深呼吸。
ゆっくりと深く吸った空気を
足先、手先まで届けるようイメージして
あげましょう。
吸い切ったら、1.5秒くらい静止を感じます。
そして、ゆっくりと吐き出します。
身体の中のいらないものや、
嫌な気持ちを吐き出していることを
イメージしてくださいね。
数回繰り返すと、
1日頑張った体の緊張が少し和らぐのを
感じられると思います。
身体はね、
あなたの心の動きを敏感にキャッチして
受け取っているんです。
ドキッとした時に胸がギュッとなる感覚、
怖い時に背中がゾワっとする感覚、
淋しい時の喉の奥が詰まりそうな感覚、
感動した時の胸が詰まるような感覚、
(これは私の感覚で、人によって反応の
仕方は様々です)
そういう感情って、心はスルーすることも
できるんです。
傷つきそうだから、
気付かないフリしようとか
今感じてる余裕がないから
スルーしようとかね。
でも身体は、どんな時も確実に
受け取っているのです。
愛おしいって思いませんか?
寒さも重なり、縮こまっていた私の身体。
昨日の午後は予定もなかったので、
身体の欲望のままにお昼寝しました。
ソファーでうたた寝していたのですが、
寒かったのでベッドでちゃんと3時間くらい
寝て起きたら、身体がめちゃくちゃ軽くなって
ました。
夜の睡眠でカバーしきれなかった分も
回収できた感じで、スッキリ。
身体を整えると、心も整う。
逆もありきです。
どちらも合わせて大切な自分。
タイミングによってどちらから
アプローチするか選べると思うと
自分を大切にすることの幅が広がるし、
ハードルも下がると思いませんか?
今日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました![]()
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