わが家には不登校の息子(小4)と


学校を休まない娘(中2)がいます。




息子は五月雨登校だったのが


2学期になってから行かなくなって


いるのですが、このところ娘の言動が


厳しいのですよね。




「いい加減行きよ!もうすぐ音楽会も


 あるし、まだ今やったら間に合うから


 明日は行こう!」




「このままでどうするつもり?」



「不登校の弟がいるなんて私が恥ずかしい」



などと、出るわ、出るわ、、、。




時には


「ママが言わへんから私が言わないと


 いけない。大人がしっかりしてよ!」って


矛先が私の方にくることも。




キツめに遠慮なく言う娘なのですが


これずっとね、我慢してたらしいのです。




はじめて言ってきた時は涙ながらに


「ずっと言ったらダメだと思ってたから


 言わなかったけどもう限界」って。




それを聞いた時に私は少しの罪悪感を


感じたのですが、それ以上に感じたのは


「言えてよかったな」ということ。





不登校はダメなことでも、恥ずかしいこと


でもないのですが、娘にとっては経験した


ことのない未知の世界です。





娘の中から湧き上がる感情は娘のもので


それを言うか、言わないか、も娘が決める


ことですね。




言われる息子にしたら否定とコントロール


の意識はきついものかもしれませんが


それも、必要な経験なのかもしれません。




少なくとも、娘は弟のことを「弱くはない」と


信頼している、だからこそ言えるのです。




そして、母親である私にも容赦なく


気持ちをぶつけてくるのも同じ理由だと


思います。




娘の目から見ると家で好きなことをして


過ごしている息子は羨ましくもあるし


それが許されるの?という思いが怒り


にもなるのでしょう。





家庭の中に「不登校」という今までとは


違う選択が入ってくることは、本人だけ


でなく家族の心も揺さぶります。





その中でも同じ「子供」という立場の


兄弟の心への影響って大きなもの。





お母さんや兄弟の様子を見て無意識に


がんばりすぎたり、我慢したり


してしまう子も少なくはないでしょう。




そんな兄弟が


自分の気持ちを出せたのなら


私たちお母さんができることは



その子から


「出てきたものはそのまんま受け取る」


ということ。





それが


上部の優しさや偽りであっても


自分勝手なものでも


偏ったものでも、理解できないものでも




そのまんま


「この子はそう感じてるんだな」って


受け取るのです。




それだけで、兄弟は


自分を出しても大丈夫なんだなって


安心できますからね。




不登校の子供のことで手も頭も


いっぱいなお母さんにとって兄弟への


フォローも、となると荷が重く感じる


かもしれませんが、難しいことは


しなくて大丈夫ですからね。




親子も兄弟も


お互いを通して成長していく存在であり


共に学び、成長していく仲間です。




焦らず、比べず、それぞれのペースで


一緒に進んで行けたらいいなと思うし




小さな一歩を大事にしていける


そんな見守り方のできる関係でありたい


ですね。


懐かしい!こんな兄弟もいましたね笑




今日も最後までお読みくださり


ありがとうございましたにっこり