夫の子供への態度が気になることって

ありませんか?



私はよくありました




もっと優しく言ってほしいな  



スマホ見ながら返事するのやめてあげて

ほしいな



子供の気持ちに寄り添ってくれたら

いいのにな



こんな風に感じていました





夫のすることで


子供が傷ついてしまいそう


大切にされていないと感じてしまいそうで

かわいそう




だからやめてあげてほしい


もっと、大事にしてあげてほしい


そんな気持ちです





大切な子供を守ってあげたい



夫にも私と同じように子供を大事に


してあげてほしい



私と同じように、私と同じくらい


子供に愛情を注いでほしいと思ってたし


子供を傷つくような態度はとらないで


ほしい、と思っていました




これ、夫だけでなく


おじいちゃん、おばあちゃんに対して


感じているケースもあるんです





例えば


不登校や登校しぶりのある子供に対して


お母さんは子供を傷つけないように


注意を払っているのに



「学校は行かないとダメだよ〜」


「勉強が遅れてしまうからサボって

 ないで行くんだよ」



なんて言われた場合


子供が傷つくようなことを言わないで


ほしいな、と感じること


それも、前に同じなのです





共通して言えるのは


「子供が傷つきそうな態度をとること」を


悪いことだと思っているということです




これって本当でしょうか?




答えはNOです!


虐待や極度の無関心はもちろん例外ですが


子供が嫌な思いをしたり、傷ついたりする


ことはその子の「経験」となるのです




経験には


プラスの経験、マイナスの経験があります




プラスの経験は 


嬉しい、楽しい、安心、充実などの快の感情


を伴う経験で、自己肯定感を育ててくれます




マイナスの経験は


悲しい、悔しい、不安、怒り、孤独などの


不快な感情を伴う経験で、自己肯定感を


下げたり、トラウマとなることもあります




ただ、マイナスの経験からの学びや


そこから抜け出そうとするエネルギーは


とても大きなものであり


時に人生を動かすほどの力となります




マイナスの経験はプラスの経験と


同じか、それ以上に子供の成長にとって


大切なものなのです




ちなみにうちの子供たちは


割と気分屋の夫の対応に慣れているので


クセのある友達や、理不尽に怒る先生へ


の線の引き方が上手です笑




夫が怒った時に子供のこと「お前」って


呼ぶの嫌でしたが、娘が夫のこと「お前」


って呼び返してるのを見て、言われっぱなし


でない娘の強さとびっくりしてる夫を見て


笑いを堪えるのが大変でした




それが夫と娘が2人で築いてきた


関係性であり第三者である私が


いいとか悪いとかジャッジできるもの


ではない、ただただそういうものです




娘は夫から


面倒な人(夫ごめん笑)への対応の仕方


スルーする力、言い返す力、やり返す力


たくましさ


色んなものを受け取ってるのですよね




もちろん2人の関係性の中に


愛情や安心感という土台があるから


言い返せたり、やり返せるところも


あるのですしね




他にも


親が子供を傷つけたくなくて避けている


言葉を第三者が言ってくれることが


子供が現実を知ったり、自分の立ち位置を


確認する機会になったりすることや




傷ついて悲しい思いをした子供は


人の気持ちを汲み取れる優しさや強さを


身につけることもあるでしょう




時には受け止めきれなくて


気分が落ち込んだり、停滞したり


荒れたり、拗ねたり、自分を責めたり


することもあるかもしれません



でも


それだって子供の大切な経験であり


そうやってマイナスにどっぷりと浸かる


ことこそが大きな成長の機会となります




そうやって色んな経験をすることで


子供はその子らしさを身につけながら


成長していくし、自分の人生を作って


いける強さを持っているのです



だから子供は嫌な思いをしても大丈夫


だし、私たちお母さんが守ってあげなく


ても大丈夫なんです




寧ろ邪魔してはいけないのです




どんなことも子供の経験になるし


そこから学びながら成長していくんだな


この子なら乗り越える力があるんだな


って信頼の気持ちで見守るだけで


大丈夫です



そう思うと


色んな人がそれぞれの価値観で子供に


関わってくれることがとてもありがたく


感じられたりもします




でもね、そうは言っても


子供が傷ついているのを見ていられない


と感じる方もいらっしゃると思います




そういう方は自分の心の中に置いてきぼりに


なっている気持ちがあるのかもしれません




嫌な思いをさせられている子供を見て


どう感じますか?


子供がどうなってしまいそうですか?




そうやって


ご自身の気持ちを聞いてあげてみて


くださいね




その人に起こることは


その人の課題であり、乗り越える力を


持っているからこそ起きているもの



私たちお母さんは


自分も大丈夫、子供も大丈夫


そうやって信頼して見守る力を


身につけていきたいですね


子供は傷ついても大丈夫!

信頼して見守りましょうね♪


今日も最後までお読みくださり


ありがとうございましたにっこり