夏休みも残すところ
1週間となりました
不登校や行き渋りの子供を持つ方は
心がザワザワしやすい時期ではない
でしょうか
そして子どもたちも色々感じることが
あるのだなと思います
わが家の小4息子は不登校気味で
1学期は半分くらいの出席でした
暑さに適応できず7月は休む日の方が
多くなり、そのまま夏休みに
入ったんですよね
わが家の息子の夏休み
夏休み中の息子は
早めに最低限の宿題を終わらせて
後は1人でゲームをしたりYouTubeを見たり
友達ともゲームで遊んだり
ひたすら涼しい部屋で
自由を楽しんできました
学校を休んでゲームをしてるのとは楽しさが
違うと言っていました
してることは同じなのですけどね
ご機嫌に体調を崩すことも
なくすごしていましたが
猛暑の中、ほとんど家にいる生活を
してきたので体力や暑さへの抵抗力は
落ちていることは間違いなく
ぼんやりとではありますが
「2学期はどうなるんだろうな」と
感じている私もいました
そんな息子が昨日尋ねてもないのに
言ったんです
「夏休みに慣れすぎて二学期になっても
最初から毎日行くのは難しいと思う」って
私は息子の言葉を
「そう思ってるんだね」と否定も肯定も
せずにそのまんま受け取りました
息子はそれだけで満足そうで
行きたい気持ちはあるけど、行けない
と思うと最初からは無理だと繰り返し
話してくれました
のんびり、だらーっとすごしている間も
頭の片隅には常に、夏休みが終わることや
これから始まる2学期という未来のこと
があったんだなって
思い返してみると
7月が終わる時にも息子が
「あー、もうすぐ夏休みが終わってしまう」
と言ってたんです
私から見ると8月丸々1ヶ月も残ってるのに
それ感じるの早すぎない?!
という感覚でしたが
息子は10日であれど過ぎていった日が
あるということを
「確実に終わりに近づいている」と捉えて
いたのでしょう
そんな中で
二学期はあまり休まずに行きたいな
でも、はじめからは難しいな
やりたいけどできるか分からないな
葛藤する色んな気持ちを感じながら
出した結論が
「夏休みに慣れすぎて二学期になっても
最初から毎日行くのは難しいと思う」
だったのだと思います
理想ではなく
すごく現実的で、誰よりも自分の
ことをよく分かっている息子らしい
答えです
正直に言うと
私には夏休みに対する
期待の気持ちがありました
夏休みしっかり充電して
2学期は順調に登校できるんじゃないかな
ってね
口に出して言うわけではなかったけど
意識って伝わるんですよね
それを感じた息子が現実を教えて
くれたのかもしれません
「子供のため」「親として」という
名目の元に感じやすい
心配、同情、期待、などの気持ちは
子供のことを大切に思う
愛情から生まれるものではありますが
残念ながら
子供にはマイナスの意識として伝わり
エネルギーを奪ってしまうんです
反省も踏まえて改めて思うのは
私たち親にできることは
本当に少なくて
子供の気持ちに寄り添うこと
信じること、見守ること
ただそれだけだということです
「信頼」は子供にまっすぐに届きやすい
プラスの意識として伝わる愛情です
とはいえ、信じる気持ちって急に持てる
ものではないですよね
まずは心配、同情、期待などの
子供のエネルギーを奪ってしまう
ご自身の感情と向き合ってみることを
お勧めします
何を心配してるの?
どうなると思って心配してるの?
そうやって一つ一つ自分の気持ちを
聞いてあげてくださいね
自分の気持ちに自分が気づいてあげれる
と自分のことを信頼する気持ちが
育ってくるし
それは、子供のことを
信頼する気持ちとも繋がりますからね
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました![]()
