昨夜、家族で外食をしたのですが
おなかがいっぱいすぎたので
娘とウォーキングすることになりました
昼間の暑さは落ち着いて少し風もあり
気持ちのいい夜でした
バレー部の娘、今日他校との合同練習に
行っていました
3年生が引退して今からが更にがんばり
どころです
ピアノと同じくバレーのことも大好き
な娘なのですが、顧問の先生のことが
大嫌いだったんです
「A先生大っ嫌い、うざい、最悪。
気分で言うことが変わるし
みんなの名前間違えまくるし
贔屓するし、ほんま、無理」などと
出るは出るは、、、
A先生はベテランの女性の先生で
礼儀作法や、やる気、声出し、など
に厳しい先生でちゃんと怒ってくれる
昔ながらの熱い先生
がんばっている子のことはちゃんと
認めてくれるし、褒めてくれる方
女の子がいるのでこの子たちのことも
自分の娘だと思って指導します、って
話してくださったこともあり昭和生まれの
私は違和感なくいい先生だと思ってました
でも、娘の世代の先生たちって
威厳があるタイプよりも親しみやすい
優しい先生の方が圧倒的に多いし
この顧問の先生の指導は受け入れにくい
ものなのかな、抵抗を感じるのも無理
はないな、とも感じていたんです
同じ部活の子のお母さんたちと話して
いた時に娘が先生のことすっごい嫌
がっている、と私が話すと1人の
お母さんが
「M(娘)ちゃん、結構泣いてるみたい
やもんね」って教えてくれました
そして、他の子たちは先生のこと
娘ほどには嫌っていなさそう、という
ことも分かりました
泣いてることは娘からは全然聞いて
いなかったので、それか〜って腑に
落ちました
怒られているのかは分からないけど
注意されたりするのが悔しかったん
だろうな、だからあんなに悪口言って
たんだ、って
先生はもちろん意地悪で言っている
わけじゃないし、口調はきついかも
しれないけど、それは娘が上達できる
ようにという、愛情ある指導なんです
がんばってるからこそ、自分ばっかりが
言われる感じも辛かったのかもしれない
けど、なんだか今の娘は先生に対して
聞く耳を持っていないような感じが
したんですよね
そして、そんな娘の態度のままでは
きっと伸びないだろうな、とも
感じました
でも、これは感じただけで
娘には言いませんでした
こういうのって私の感じ方でしかなくて
私はそう思うけど
娘はまた違う方法で乗り越えるかも
しれないし
ずーっと、先生むかつく!って思った
ままかもしれません
それは娘が選択することなんだとも
思いましたしね
でもね、気づいたら先生のこと話さなく
なってたんです
ウォーキングしていると部活のことを
ずーっと話してくれました
チームワークを乱してくるタイプの子
やる気がないように見える子
セッターの娘のトスに
注文をつけてくる子
のことをイヤやねん、と言いながらも
当たり障りなく対応している娘の
話を聞いてこの子も成長したな、と
思いました
自分と同じか、それ以上でがんばって
いる子はOK、そうじゃない子のこと
は認めない、がんばらないと価値がない
そんな捉え方をしているところもあり
自分にも他人にも厳しいな、とは
感じましたがそれが今娘ががんばる
力となっているんでしょう
今は娘に必要なブロックなようです
話していると娘が
「最近さ、先生のこと大好きやねん
レシーブめっちゃ褒めてくれるし
注意されてもそこ直したら褒めて
くれる」
って言いました
そして思い出したように
「この前練習してたら呼ばれてさ
最近めっちゃ上手になってるやん
って言ってくれてん」
と、嬉しそうに教えてくれました
そこには
先生の指導をちゃんと受け取れるように
なってる娘がいたんですよね
素直に
受け取れるようになると
大嫌いが大好きに
変わりました
自分で経験して行く中で学ぶことって
人に言われることの何千倍も説得力
があるんですよね
悔しさや苛立ちを感じながらも
がんばり続けたことで娘の先生への
見方が少しずつ変わったのだと思います
子供の力ってすごいな
自分で学んでいく力があるんだな
って感動しながら
「それはうれしいね〜」と答えた
私でした
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました![]()
