昨日、夕食後の洗い物をしていると

 

小4の息子がふら〜っとやってきて


ぽつりと言いました

 


 

「ママは幸せそうでいいよな〜

 

 Kはさ毎日がサバイバルやねんよ」って

 

 

 

???になった私は「どういうこと?」と

 

聞き返すと息子は

 

 

「Kも幸せは幸せやねんけど

 

 学校行ってもサバイバルやし、家にいても

 

 サバイバルやねん」とのこと

 

 

 

そうか幸せだとは思っているんだな、と安心

 

しましたが息子のサバイバルって何なんだ?

 

と、謎は深まります

 

 

 

詳しく息子の話を聞いてみると

 

息子にとってのサバイバルは冒険

 

なんだと分かってきました

 

 

 

嫌なわけじゃない


けどドキドキ、ワクワク、緊張感のある


感じ、それが息子にとっての


サバイバル🟰冒険なのです

 


 

 

学校に行くのも、休んで家ですごすのも

 

息子にとってはワクワクとスリルのある


旅のようなもの

 

 

 

HSCなので学校が冒険は想像がつくのですが

 

家がサバイバルがよく分からなかったので

 

詳しく聞きました

 

 

 

私は仕事をしているので、息子が学校を休む

 

ことになっても、最近はよほど体調が悪く

 

ない限りは休みません

 

 

 

なのでそういう時、息子は一人でお留守番

 

することになります

 

 

 

理解していただけないかもしれませんが

 

息子が自分の体調に合わせて自由に休む

 

ことができるように、と模索して

 

我が家ではこの方法をとるように

 

なりました

 

 

 

出勤してから息子から電話がかかってきて

 

「おなか痛くなってきたから休む」って

 

いうパターンもあったりもしましたしね

 

 

 

メンタルの影響も多いにあるとは思うの

 

ですが多くの場合は症状が重篤なわけでは

 

なくてただ家でゆっくりしていたいと

 

いう感じ

 

 

 

母に帰ってきて欲しい時はちゃんと

 

連絡してくれると信頼していたので

 

不安はそれほどありませんでした

 

 

 

気になるのは昼食のこと

 

偏食も多いので残り物や置いてあるもので

 

都合がつかない時は

 

 

 

45分の休憩時間に作りに帰ったり、買って

 

届けていたこともありましたが最近は

 

適当に食べるから大丈夫、という息子の

 

言葉に甘えることもあります

 

 

 

子供が火を使うことに関しては賛否あると

 

思いますが我が家では二人ともいつの間

 

にか使えるようになっていました

 

 

 

適当に食べると聞いて、冷凍食品くらい

 

かなと想像していたのですが

 

きつねうどんを作ったり

 

目玉焼きを焼いたり

 

肉を焼いて塩胡椒したり

 


 

 

バリエーションも増えてきていています

 

 

 

時には失敗することもあって

 

私が帰ると楽しそうに話してくれたりします

 

 

 

食べるために自分でなんとかして頑張る

 

確かにサバイバルだな

 

 

でも嫌ではないらしく

 

息子も楽しんでやっているところもあります

 

 

 

確実に成長は感じますしね

 

 

 

学校での息子は先生や友達から見ても目立って

 

困っている様子はなくて、寧ろなんでもさっさ

 

とやってしまう印象すらあるようです

 

 

 

人より感じやすいぶん、話もよく聞くし、

 

聞き逃してはいけないという意識も強い

 

 

ちゃんとやらなきゃっていう気持ちも

 

強い子です

 

 

テストを受けることも

 

一問一問がサバイバル

 

 

 

周りからは涼しくやっているように見えても

 

息子に取ったら学校はドキドキ、ワクワクと

 

戦いを繰り返すような冒険の場であり

 

サバイバルでもあるんだなぁと思うと

 

 

 

息子が学校で過ごすには私が想像してる

 

よりずっとエネルギーが必要なんだな

 

ということへの理解が深まりました

 

 

 

息子が言うようにサバイバル=冒険って

 

イヤなだけではないと思うんですよね

 

 

今日こんな勉強したよ

 

〇〇がこんなおもしろいこと言ってたよ

 

プールが寒かった

 

 

そんな話をしてくれる息子の目は

 

キラキラしています

 

 

色んな学びや経験をすることへの楽しさ

 

も知っているんです

 

 

 

 

「みんな毎日学校に行けるのに

 

 どうしてKはいけないんやろ

 

 あー強い身体がほしいなぁ」

 

 

ってぼそっと言っていたことも

 

ありました

 

 

 

毎日学校に行けることはもちろん

 

素晴らしい

 

 

でも体や心の何となくしんどい、を

 

キャッチして、その感覚を根拠に

 

休むという選択ができるのは

 

自分に優しい選択だな、とも思う

 

のです

 

 

 

どっちがいいとかではなくて

 

自分に合った選択をすることが

 

できていればどちらでもいい

 

 

どうであれ

 

子供って大人が思っている以上に

 

みんなめちゃくちゃ頑張っている

 

んですよね

 

 

 

今はサバイバルに疲れ気味の息子

 

 

先生や親から見ればもっと気楽に

 

やればいいのにって思いますが

 

 

 

この力加減も人それぞれなので

 

息子が自分の経験を通して

 

身につけていくしかないものです

 

 

 

そのために親ができることって

 

息子が充電しやすいおうちにして

 

あげることです

 

 

ガミガミ言ったりプレッシャー与えたり

 

するのではなくて安心してゆっくり充電

 

できるようのんびり過ごせる環境が

 

大事だと思っています

 

 

 

息子は休んだ日はテレビでアマプラの

 

あたしンチをずっとつけています

 

 

ゲームをしている時も

 

宿題をしている時もです

 

 

立花家の平和な感じがサバイバルとは

 

反対の安心をくれるのかなって思って

 

います

 

 

妙に平成の時代に詳しくなったり

 

あたしんちの母だったらこうしそうとか

 

ゆずひこだったらこうしそう、とか

 

 

他の人の目線で見るということ覚えたり

 

 

これはこれで学びがあるのも

 

おもしろかったりなんかして

 

 

 

こんな風にわが家の息子はサバイバルな

 

毎日を過ごしているようです

 

一見マイナスの経験ともとれますが

 

息子にとってとても大切な経験です

 

色々感じて、考えて、成長していく

 

ために必要な時間です

 

 

 

息子の人生、どんな風になっていくのか

 

興味深いし、楽しみでもあります

 

 

私から生まれた二人でも

 

娘と息子、全然違うしそれぞれのよさ

 

があって、それぞれのストーリーがある

 

 

 

それを近くで見せてもらえる親って

 

何とも贅沢なポジションだなぁって

 

思ったりもします

 

 

今日も最後までお読みくださり

 

ありがとうございましたにっこり