今日は娘のことを書きたいと思います
娘は小学校に入る前に
高機能広汎性発達障害と診断されました
娘は赤ちゃんの時から繊細な子でした
私以外のだっこも無理💦
人見知りも激しかったので
幼稚園に入るまで週3〜4回預けていた
実家にも全然慣れないくらいだったんです![]()
幼稚園に入ってからもバス停までは
すいすい歩くのに
いざバスに乗る番が近づくと
一生の別れかと思うくらいの大号泣
でした![]()
帰ってきてからも涙目で
「幼稚園でもずっとママに早く会いたいな
って思ってたよ
ずっとママのこと
考えていたよ
」という娘
当時、息子の出産も控えていた私は
かわいいし、愛しいのだけど困ったな![]()
どうしてうちの子だけこうなんだろうと
思っていました
そして息子が産まれると
更に心配事が増えました
赤ちゃん返りしてしまい
癇癪を繰り返す日々
楽しく友達と遊んだ日も
家に帰ったら疲れてしまい
余計に激しく癇癪![]()
母の認知症も始まっていたので
頼ることもできなし
夫との関係もどんどん悪くるし
私はどんどん
1人でがんばるお母さんに
なってしまいました
その方が楽だと思ってました![]()
娘も赤ちゃんの息子も
めちゃくちゃかわいいけど
めちゃくちゃ大変でした![]()
咳しただけで肋骨骨折したり
食べても食べても痩せたいって
悪い病気でないかと疑われたり
身体もガタガタでした![]()
結局、夫との関係も修復できない
ところまでいってしまい別居生活となり
本当に1人で子育てすることに
なってしまうことに![]()
この話は書きたくなったら、書くかもしれません
長くなるのでここでは割愛します!
そんなどん底で必死な頃
娘の発達相談を受ける機会があり
発達検査を行った結果
すごく偏りのある結果がでました
WISCという検査だったと記憶しています
超有名中学の子くらいできる項目もあるけど
特に言葉で伝えることに関しては著しく
できない![]()
「賢いお子さんだけど
これだけ偏りがあるから
小学校に上がったら必ず問題が起きますよ」
児童心理士の方から
そのように言われたことが
印象に残りました
これを聞いて私は今後への不安は多少
あったものの
それ以上にとてもほっとしたんです![]()
私のせいじゃなかった
この特性のせいだったんだ![]()
私の育て方が悪いから
娘がみんなと違うんだと思っていた私は
安心したんです
そして私が大変だったのは
娘にそういう特性があったからだった
んだ、堂々と大変だと言っていいんだ!
という気持ちも湧いてきました
でも
実は私にとってはそれ以上に
メリットがありました
感じたくない感情があり
そこから目をそらしたかったんです
がんばりすぎて疲れていた母親 (私)
不仲な親 (私と夫)
そして別居によって父親が消えた家
特性だけでなく
もしかしたらそれ以上に
娘の心を不安定にする要因はたくさん
あったんです![]()
でも私はそれを認めたくなかった
子供たちのためにもあんな夫(と当時は思ってた)
とは離れた方がいい
私1人の方がちゃんと育てられる
ちゃんと育てないといけないんだ
そんな風にがんばっている自分が
娘の心を傷つけているなんて認めたく
なかったし
罪悪感すら感じたくなかった
でも感じていなかったわけではなくて
すごく感じていたのに
気づかないふりをしてたんです
入学前に通級教室に通ったり
療育センターで感覚統合の
訓練を受けたりしました
放課後は学童保育でなく
放課後デイサービスを選択
しました![]()
学校での娘は大人しくて
先生に言えないことがよくあって
私が代わりに先生に伝えることも
ありました
学校でのストレスを持って帰ってくるので
家ではよく怒るし、よく泣いていました![]()
言葉にするのが苦手だったので本人もうまく
表現できないんですよね
それでも予言されたような
大きな問題は起きなかったし
娘も元気に学校に通っていたんです![]()
新学期に提出する保健指導書に
体のことで学校に知らせたいことを
書けるのですが、私は毎年毎年
高機能広汎性発達障害のため
新しい環境に慣れるのに時間がかかります
と書いていました![]()
でも5年生になった時
もういらないな、と思ったんです![]()
それ以降は
「特にありません」と書いています
4年生の2学期に放課後デイをやめてから
放課後に遊ぶ友達も増えたし
とても元気になってきた娘![]()
その頃から私も夫婦再構築に取り組みはじめたんです
こちらは一筋縄ではいかず3年たった今ようやく快方に
向かっています💦
今では元気に中学生をやっているし
特性の影響も感じることもなくなりました
片付けが極端にできないこととかは
もしかしたら何か関係してるのかも?!
くらいですね💦
ママ友からは「Mちゃん大人しいね
」と
言われますが、外ではそう見られるんだな〜
くらいに緩く受け取っている私がいます
改めて振り返ると
私は娘の特性を自分を守る盾として
利用していたんだな
そういうふうに感じる私がいるんです
私はこの特性にずいぶんと依存していたし
助けられていたんです![]()
おかしなことですがそれが事実です
実は息子は娘より更にこだわりが強く
環境の変化に弱いんです
↓こちらにも書きました![]()
でも、娘を見てきたし
私も娘が幼かった頃よりは色々なことが
緩み、息子のことを信頼しているので
不安はあまり感じません
診断名があろうが、なかろうが
息子は息子でしかないんだなと
思います![]()
割とクセのある2人は
私に思いがけない豊かさをもたらして
くれたりする宝物です![]()
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました![]()

