カンボジア。
今日も、カンボジアについてお話を聞いてもらい、写真を見てもらい、
質問をしてもらったりと、今日も、カンボジアDAYになった。
そして、そして、私の感じたカンボジア。
去年は感じることはできなかったカンボジアがそこにはあった。
カンボジアの子供たち、とっても、とっても元気。
そして、とっても素直。
そして、優しい。
そして、すぐに打ち解けることができる。
まとめると・・・・
とっても、人間的。
温かい心がそこには、沢山あった。
素直。
私が、音楽教室をやる際に、何か音にできるもの、そして、誰もがカンボジアですぐに手にいれられるもの
として、ペットボトルを選んだ。
自らも、当日までに集めたペットボトルを持っていった。
そして、“ペットボトルを持っていない子はこれを持っていってぇ~”
って、言い終わる前に、もう持ってちゃってるじゃんかぁ~
で・・・
ビニール袋に入れてありましたが・・・
お~いっ!!!!!
袋、ビリビリに破れてるんじゃんかぁ~
おいおい!!
そこっ!!!
殴り合ってんじゃないよ!!!
殴り合いかい!!!
っといった具合に、欲しいものは欲しい!!!
とっても素直。
・・・・素直すぎる!?
あと、音楽教室。
最初は、日本の子供たちから譲り受けたリコーダーでやってみようと思い、吹いていましたが・・・
自由にならなくて・・・・(情けない・・・)
フルートにチェンジしようと、とりに行ったところ、子供たちみんながついてきてしまった。
私的には、ちょっと嬉しかったような。
こいつがやること、やってみたい的な!?
でも、日本ではこういうの遭遇したことない・・・
なんだか、新鮮でもありました。
優しい。
自分より歳が下の子供の面倒をよくみる。
私は兄弟なのかと思って、
“あなたたちは、兄弟なの?”
って聞いてみると・・・・
“違うよ、お友達の弟だよ。”
と・・・・
なんてね。
あと、小学校で、ある男の子が手にご飯を持っていた。
その子に近づいてきた男の子が、ごはんを指さして、
“ちょうだい!!”
的なことを言っていました。
そしたら、ごはんを持った男の子は、すぐに、ごはんを半分こにして渡してました。
なんか、いいね。
昭和初期はこんな時代があったようで・・・
私を含め、今の日本。
よその家族のことには、感知してはいけない風潮があるような・・・
そんな感じ。
今は無き、よき日本がそこにあった気がしました。
すぐに打ち解けることができる。
本当に、人懐っこい。
嬉しい。
やるよ~
と言うと、すぐに集まって来る。
そして、一人でぽつんと立っていると、
だれかが、近寄ってきて何かをしてくれようとする。
こんなすれた日本人に、優しくしてくれる。
嬉しい。
この心は無くしてほしくない。
そんなカンボジア、急成長を遂げるであろう。
去年は無かった、ケンタッキーが、今年はあった。
まさか、来年は・・・・
マックかぁ?
周りが変わっても、子供たちのあの素直な、優しい、心がそこにあることを信じたい。
そして、この子供たちに来年も、再来年も会いに行きたい。
そして、この素直な心、優しさを忘れない、
カンボジアの未来に向けて頑張って行って欲しいと思う。
そして、夢を持って生きてほしいと!!
そのお手伝いが、微力ながらできたら嬉しいなぁと思います。
まだまだこれからですが、頑張りたいと思います。
夏目佳枝