苧麻の繊維を
細く割いて繋ぎ合わせたもの。
この後、全体にヨリをかけて
手績(てう)み糸になる。
麻などの繊維を
なるべく長い状態で取り、
糸状にしたモノを繋いでヨリをかけ
糸にすることを
績むと言うらしい。
苧麻はカラムシとも呼ばれていて
麻の仲間。
厄介な雑草だとばかり思っていたから、
ずっと
憧れていた布の繊維が、
この雑草だと知った時は、
びっくりした。
灯台下暗し
メーテル・リンクの
青い鳥が頭に浮かんだ。
綿や羊毛をヨリをかけながら
糸にすることを紡ぐ。
長い繊維を繋ぎ、ヨリをかけて
糸にすることを績む。
ヨリをかけ糸を作ることは
なんでも紡ぐ
でいいと思っていたが、
工程の違いで
言い方が違うって!
紡績って、、、
そう言うことかぁ〜。
手に巻き取りながら
小分けにした方がいいのか、
籠に入れて行った方がいいのか。
どちらが、後々いいのかは
わからないが、
保管には、手に巻いて小分けの方が
場所を取らない。(笑)
そんな理由で、
小分けにすることにした。
満月の日に
取り出した繊維を
新月で糸にする。

