むかしむかし、
それはまだ、インターネットが日常になかったころ。
本や雑誌、小説で
外国のお菓子を調べていた。
ガイドブックを片手に旅行をしていた。
スコーンを初めて食べたのは、
福岡のアフタヌーンティーだった。
アニエスベーのショップの2階にあって、
そこでお茶をするのが憧れだった。
スコーンが飛び上がる程美味しいものとは
感じなかったのが残念だったのだけど・・・。
雑誌で見る
イギリスのアフタヌーンティーには欠かせない
3段のケーキスタンドに盛られた
アフタヌーンティーセットの
テーブルセッティングの写真に
いつか本場で食べてみたいと夢見ていた。
今なら、本場のレシピや現地の情報など
スマホでサクサク情報が採れるが・・・。
その当時は、旅行記を読んだり、
海外文学で文化や食べ物のことを想像した。
無性にスコーンが食べたくなって、
次の日には忘れるだろうとおもったのだけど・・・。
食べたさが増すばかり。
作ろう。(*^▽^*)
いろんなレシピで作ってきたけれど、
今回は、
”イギリスはおいしい / 林望 ”
この本の中のレシピで。
オオカミの口もちゃんとできたスコーンに
焼きあがりました。
側面がオオカミの口のように
ざっくり割られた焼き上がりが
美味しく焼けた証らしい。
この本でそのことを知って、
ワクワクしたことを思い出す。
クロテッドクリームが
この辺では手に入らないけれど・・・、
似たようなクリームと
冷蔵庫に残ってるイチゴを
たんまり使って、
自分のために作る一皿。
イギリスはおいしい。
リーフ・カフェもおいしい。
わ~!!!
自画自賛。




