本好きの方とお話をする機会が増えている気がする。
村上春樹が好きな方と話す。
実は、村上春樹作品は
ノルウェーの森しか読んだことがなく・・・。
よくわからないまま読み終えた。
クリスマスのような赤と緑の上下巻。
村上春樹を読む自分に酔っていたと思う。
あの場面の表現がいいよね~なんて
言いたかったのだが・・・。
さっぱり。(笑)
その上、ビートルズに関しても
疎くて・・・。
ノルウェーの森のタイトルが
ビートルズの曲のタイトルだということも
かなり後になってから知った。
だから、タイトル通り
ノルウェーの森をずっとイメージしていた。
だから何十年もかけて、
内容を勝手に違うモノにしていた。
冒頭の
僕は三十七歳で、そのときボーイング747のシートに座っていた。
その巨大な飛行機は分厚い雨雲をくぐり抜けて降下し、
ハンブルグ空港に着陸しようとしているところだった。
ここだけがワタシの中で違う映像として残っている。
始めてのパリ行きは、北回り。
日本航空でアンカレッジで早朝補給。
この時の景色とこのフレーズが重なっている。
日本では見ないカタチの木々に雪が積もり、
クリスマスツリーのようで・・・。
ノルウェーの森というフレーズがぴったりだった。
ノルウェーの森は未だ見たことがないので
ぴったりかどうかはわからないが・・・。
ノルウェーの森だぁ~。と思いながら
アンカレッジ空港の着陸に備えた。
勝手に自分で小説を書き換えていたようで・・・、
先日、久しぶりに最初のページに
目を通したら・・・・。
ビックリするくらい、内容が違っていて驚いた。
人の記憶とは、あてにならないなぁ。
ワタシの記憶かな。(笑)
読んだことないが、
世界の終わりとハードボイルドワンダーランド
少し検索して
お料理の部分だけ読んで・・・。
ワタシの想像する
世界の終わりとハードボイルドワンダーランドごはん。
きっと…こんな風。
実際は違うだろうけど・・・。
ワタシが作ったら、こんな感じ。


