からくりからくさ・糸の精練。 | リーフ・カフェ ジャルディーノ (リーフカフェ)  leaf-cafe' giardino 現実逃避の場所

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無理はしない。
好きなことは、大切にする。

流れにさからわない。

そのままで。

benvenuti a leaf-cafe' giardino!!

もしかしたら、そうかなぁ~と・・・。

アルカリで油を分解。

キッチンの油汚れには

重曹と酢。

重曹はどうだろうと思っていたが・・・、

思ったほどアルカリ性ではなく

粒子が汚れを削るということのようだ・・・。

 

やっぱり…苛性ソーダ・・・。

 

いや、もう一つある。

セスキソーダ!!

 

今は、本当に便利、

ネットで検索。

 

セスキ炭酸ソーダ使えそう~。

 

師匠にいただいた本のレシピを参考に

精練するための溶液を作る。

 

精練とは、

繊維に含まれる不純物を取り除く作業のこと。

 

手紡ぎの糸がほぐれないように・・・、

そ~と、コトコトアルカリ溶液で煮込む。

 

こんな時、ストーブが大活躍。

この一石二鳥なとことが大好き。(笑)

仕事をしてくれながら、

店内も暖める。

 

キレイだと思っていた糸も・・・、

汚れが~。

 

撚(よ)りのかかり具合が均等でないから、

くるんくるん。

 

輪っかに束ねているので

両手にかけて、パンパンと糸を張る。

物干しざおにかけて

重しをして干す。

 

こちらの糸は絹ですが、

様子は、こんな感じ。

 

糸がほつれることもなく・・・。

無事、元通り。

 

織あがった布も同じように

アルカリ溶液で煮たので、

最初よりはかなり吸水性が出てきた!!

 

 

どうか、働き者の布に仕上がりますように。