ある日のごはん。
ワタシのです。(笑)
カルボナーラはローマの郷土料理です。
ナポリが起源という説もあったりしますが・・・。
ローマびいきなので
ローマだと信じています。(笑)
ローマのカルボナーラは、
生クリームを使わない。
住んでいた家のマンマは、
ちょっとだけ生クリームを入れていた。
失敗しにくくなるし、おいしいからだって。
伝統的なレシピは、
確かに、
火加減が難しい。
グアンチャーレという
豚のほほ肉の生ベーコンのようなものを使う。
グアンチャーレは、フライパンの中で
ベーコンよりも多く油をだすので、
卵が固まりにくくするみたい。
日本のレシピは、卵黄のみが多いですよね。
チーズは、パルミジャーノ。
ローマでは、グアンチャーレかパンチェッタと
全卵か、ちょっと卵黄増で、
チーズは、ペコリーノ・ロマーノかパルミジャーノ。
仕上げに粗びき黒コショウ。
レシピは、その家庭によって
ちょっとづず違います。
その家庭に伝わるものや
新しく隠し味を加えたり。
家庭の数だけ
レシピがある。
ここが面白い。
伝統を大切にしているところ。
国や地域のものもあれば、
家族の伝統を重んじるところも強い。
カルボナーラは炭焼き職人の意味。
炭焼き場で保存のきくグアンチャーレやパンチェッタ、
卵とチーズで作ったパスタに
黒コショウをふったところが
炭が飛んだように見えたことが
カルボナーラと名付けられた。
とか、
炭焼き職人が仕事の合間に作ったら
こうなるんじゃないかなと想像からつくられた。
とか
秘密結社”炭焼党”が考案した。
いろいろ説がありますが・・・。
ワタシは、一番最初のが好き。
最後の仕上げに
黒コショウをミルで、
ガリガリっとやるときに
炭焼き職人の気分になるから。(笑)
