写真は、昨日と同じく、
先日の宇佐神宮からの空。
この空が、イタリアまで
続いていると想像する。
遠いけれど、つながっている。
イタリアには、ワタシが大切に思っている人たちがいる。
イタリアが好きな理由のひとつが、食事を大切にするところ。
料理を習ったマンマは、電子レンジを使わない。
ガス火とガスオーブンで、調理し、保温し。
冷凍しておいたストックは、使う日の朝、出しておき自然解凍。
なくても何とかなるもんだな~っと。
去年の震災をきっかけに、店の電子レンジを取っ払った。
リーフ・カフェの庭では、サラダになる野菜や、イタリア料理に使う
ちょっと変わったもの必需品のハーブやトマト。
土に触れる事が多くなった。
土が元気じゃないと野菜も育たない。
そんな当たり前のことに気づいた。
3年目にしてやっと、サラダの葉っぱが上手に作れるようになってきた。
太陽、風、雨、空気。
やさしいときばかりじゃない。
太陽が強すぎて雨が降らなければ、枯れてしまう。
反対に雨が降り続くと、根がくさって、枯れてしまう。
でも、その中で、生き抜く植物もあり、実りをもたらす。
自然の力で壊されたものは、きっと、回復する。
科学的なもの、人間がコントロールできない科学のものは、
希望の入っていないパンドラの箱のようにみえる。
自然の力は、人間の想像を超えるに決まっている。
想定外・・・想定外・・・、この言葉にはうんざりしてしまう。
田舎で暮らすことになって、土を耕し、
自然を身近に感じて思うこと。
人の力で処理の出来ない放射能を作り出すモノでの電力、
増やさないでほしい。
出来れば、やめてほしい。
そのための不便なら、ガマンしますから。
