バットのグリップ交換してみた | ソフトボールピッチャー 恐怖のデットボーラーの日常

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半分はホントに自分為の日記です。

2シーズン使った愛刀のグリップの交換に挑戦

たまにしか真に当たらないが、未来の安打製造器 カタリスト2012モデル


アマゾンで聞いたことも無い、ホライゾンというグリップ(600円送料込み)をチョイス。

ネットで交換方法を調べていざ参る。

昔、ゴルフにハマってた時に散々グリップ交換はしたので、チョロいもんさ。


古いグリップを外して、ホームセンターで購入したシール剝がし剤(580円)を噴射。

しばらく置いたら、おう!綺麗になった。

そして、貼り始め。

ん?

右打ちだけど、どっち巻きだっけ。

調べたはずだけど、全然憶えてない。

また調べて、こっちからか。


何だか、失敗が許されない雰囲気。

ちょっと、どきどきしながら巻いてく。


あれ、重なりすぎ。

3ミリぐらい重ねるって書いてあるぞ。

よし、テープの終わりまで来たぞ。

お?

古いやつを剝がす時に付けといた印が無い???

油性のマジックで付けたけど、どうやらシール剝がし剤で消えたみたい。

確か、グリップの長さはルールで決まってるはず。

試合前に審判の検査があるので適当はマズい。

またネットのお世話に。

「バットの細い 端から25.4cm以上38.1cm以内の長さに巻かなければならない。」

以外と長さに幅があるのね。

で、斜めにカットして貼り付け終了。

最後に付属のテープを端に巻いて、完成!



うん、新しいっていいねuu