コンクリート造の建物は
階層毎にコンクリートを打継いでうえに上げて
建物を構築している。
いっぺんにコンクリートを流し込む事が出来ない為だ
1階の床の上に柱を乗せて
柱との間に梁を通し、
そこから柱間の壁を作り
2階の床をその柱、梁の上に乗せる。
このサイクルで
コンクリートを打設して、さらに
2階の床の上に柱を乗せ.......
この繰り返しで
階層を上げていく
図のような様子だ

つまり
コンクリート造の建物は積み木みたいに
立ち上げていく、
そんな工程。
その柱や壁部分はコンクリートの打継いだジョイント部分ができる
そこに シーリングを施し 防水をしているのである。
予め目地を設けて、
そこにシーリング材を打設して
外部からの水の侵入を防いでいる
重要な役割を担っているわけである。

コンクリートとコンクリートとのジョイントを
「コールドジョイント」 と呼び
このコールドジョイントがコンクリートの亀裂(クラック)と同様
建物にとって色々厄介。
コールドジョイントに水が来ると
毛細血管現象と同じ状況で水を吸い込んでしまう。
少量ならば乾燥して室内まで水が侵入することはないが
連続的に大雨が続いたり
その後も湿気の多い時が重なると
オーバーフローを起こして水が中に侵入
つまり 「漏水」につながってしまう。
そのコールドジョイントに予め目地を設けて
シーリングを施すことで
意図的に作った積み木のジョイントを
漏水から防いでいる訳である。

建物に
何気な~くついているフロアー毎の横の線は
防水の為に重要な保護をしている
意味あるものであった訳です。
その工事
防水工事屋さんである我々の仕業だったわけです。
続く......
階層毎にコンクリートを打継いでうえに上げて
建物を構築している。
いっぺんにコンクリートを流し込む事が出来ない為だ
1階の床の上に柱を乗せて
柱との間に梁を通し、
そこから柱間の壁を作り
2階の床をその柱、梁の上に乗せる。
このサイクルで
コンクリートを打設して、さらに
2階の床の上に柱を乗せ.......
この繰り返しで
階層を上げていく
図のような様子だ

つまり
コンクリート造の建物は積み木みたいに
立ち上げていく、
そんな工程。
その柱や壁部分はコンクリートの打継いだジョイント部分ができる
そこに シーリングを施し 防水をしているのである。
予め目地を設けて、
そこにシーリング材を打設して
外部からの水の侵入を防いでいる
重要な役割を担っているわけである。

コンクリートとコンクリートとのジョイントを
「コールドジョイント」 と呼び
このコールドジョイントがコンクリートの亀裂(クラック)と同様
建物にとって色々厄介。
コールドジョイントに水が来ると
毛細血管現象と同じ状況で水を吸い込んでしまう。
少量ならば乾燥して室内まで水が侵入することはないが
連続的に大雨が続いたり
その後も湿気の多い時が重なると
オーバーフローを起こして水が中に侵入
つまり 「漏水」につながってしまう。
そのコールドジョイントに予め目地を設けて
シーリングを施すことで
意図的に作った積み木のジョイントを
漏水から防いでいる訳である。

建物に
何気な~くついているフロアー毎の横の線は
防水の為に重要な保護をしている
意味あるものであった訳です。
その工事
防水工事屋さんである我々の仕業だったわけです。
続く......
