【喜怒哀楽】
の中の【怒】は
外に出した方がよいか?
それとも出さない方がよいか?
感情を我慢すると他のところで爆発しかねない。
とか
我慢が身体に害を及ぼす。
といったことが良く言われると思います。
だから感情【怒】は我慢せずに
思った時にしっかりと怒り!を伝えたほうがよい
と思う方も多いかと思います。
確かに【怒り】を我慢すると
病気になりそうとか、身体に悪そうとか
思いますよね。
しかし、
実は【怒り】を我慢するより
表にだしたり、表現したりした時
の方が
新たな心臓病や新たな怒りを生む
といったデータがでているのです。
しかも怒りを表現すると、
していない人に比べて
血圧があがるのだとか。
逆に怒りを抑えて親切に相手に接すると
血圧が下がります。
そして、人の感情は一時的には揺れるものの
時間が経つにつれて、
元の定められた範囲内に戻ると言われています。
【嬉しい】【楽しい】【最高!】
という感情も
【ムカツク】【悲しい】【寂しい】
という感情も全て、
時間が経つと自分が生まれ持っている
元の感情の範囲内に戻ります。
なので
常に【幸せ】とか【怒り】といった感情には
ならないということです。
なので、
どんな時も一歩引いて時間を稼いでから
【判断】と【アクション】を起こされると
よいと思います。
人はそれぞれ感情の範囲が遺伝レベルで違うと
言われています。
とても興味深いですよね。
一時的な感情はその範囲内に常に戻る。
この習性を理解するだけでも
考え方が変わるかと思います。
そして【怒り】に対処する感情があるのです。
それは、
【感謝】
【容認】
つい「〜があたり前だ」とか
「〜が常識だ」と自分の正論を通したり
感謝を忘れてしまいがちですが
常に【感謝】を意識し、
自分のあたり前をあたり前と思わない姿勢が
【怒り】から自分を解放してくれます。
「俺は◯◯だったからお前も◯◯やれ!」
とか
「◯◯をやるのがあたり前だろ!」
という考えを改めて
「◯◯してくれてありがとう」
という思考にシフトされてみてはいかがでしょうか?
ストレスは意外と
自分自身で作りだしているものですよ
