塾の合併には問題点があると書きました。
その一つが、合否判定です。
たとえば次回の模試から受験生が増えたとします。
当然母集団の偏りが今までとは違いますし、
昨年度との比較もできなくなります。
もともとこのデータは参考程度にしかならないと
言ってきましたが、
これを使って進路指導している先生もいます。
その際にはデータをいじる必要があります。
それをやっているのかどうかをしっかり見ておいたほうがいいです。
そのままでのデータで進路指導したら……。
恐ろしい。
さらに来年は、合併後のデータで合否判定を出しますので、
今持っている偏差値表は使えなくなります。
このあたりのデータをどう公表するかで
塾の姿勢がわかります。
しばらく要注意です。