作文指導の中で「起承転結を考えて書きなさい」ということを言う先生がいたので驚きました。
こんなの作文が苦手な子には不可能です。
「起」と「承」のつなぎはかなり難しい
「転」の後、「結」でまとめるのはものすごく難しい。
こんなことができたら
作文苦手じゃありません。
そもそも「起承転結」という型、結構わざとらしい型です。
さらに「序論、本論、結論」などを持ち出す先生もいます。
ほとんどの小学生にとって三つの論の区別ができません。
彼らが困っているのは「型」ではないのです。
「書きたいことがない」のです。
書きたいことがないのに書かされている。
さて、どうやってクリアしようかという悩みなのです。
「社会見学に行きました。さて、作文に書きましょう。」という型に先生がはまっているんでしょうね。
だから、作文も型を教えるのか……。