モバイル広告に関する愚考
GWの谷間。
当社は暦通りの営業なので、
特に変わりもない月初。
2-4月の第1Qを無難に締め、今Qは
更に踏ん張っていきたいところ。
たまには業界人っぽいブログも書こうかな。
初めてモバイル広告に触れたのはもう7年前。
当時、まだ存在すら認められていなかったが
電通総研発表のレポートによれば、2006年の
モバイル広告市場規模は390億円。5年後の
2011年予測では1,284億円を示すまでに。
すごくうれしい。
ただ、その内訳は・・・
純広告 =789億円
検索連動広告 =494億円
ん、なにそれ??
従来、カテゴライズされなかった
検索連動広告。。。いわずと知れた現在の
インターネット広告のメインストリーム。
この広告が急速に伸張する予測が
立てられた背景は。。。
NTTDocomo ・・・主要10数サイト
KDDI ・・・Google
SoftBank ・・・Y!モバイル
3キャリアが相次いで検索サイトの
開放・提携に動いたからだ。
インターネットの世界、インフラの整備により
生活における「情報探す」は、消費者の間に
自然と根付いた。
モバイルインターネットの世界は、キャリア主導の
課金インフラが、市場確立の根底にあった。
このインフラ上で、技術的進歩に沿ったサービスの
栄枯盛衰が繰り返され、コンテンツ市場を形成した。
そして今、キャリアの方針転換によって
モバイル広告はPCに近似した5ヵ年予測を
なされるようになった。
加えて、現在のモバイル広告をベースで支えるのは
成果報酬型のアフィリエイト広告。
市場とは常に、需給のバランスに基づいて
形成されるのであり、現状を否定する気は毛頭ない。
しかしながら、モバイル広告って。。。。。
もっともっと可能性があると思っています。
もっと多様化・複雑化するものと思います。
市場形成の末端にいるプレイヤーからも
新発想や提案が生まれるものだと思います。
メディアレップと呼ばれる企業にて
頑張ってらっしゃる方々にご提案。
メディアレップは市場拡大の使命観をもって
『商品企画』をし続けて欲しいっす。
モバイル広告はこんなもんじゃあない。
小生も業界人の端くれとして、自社基盤を
固めつつ、新しいものを産み出す為の努力を
怠らずに進んで行こうと考えます。