授業をしていると
時折、子どもたちがイライラ
する場面に出会うことがあります。
問題が難しくてわからない時、
一生懸命解いたのに間違っていた時、
苦手なことをやらなければいけない時・・・
しくしく泣き始めたり
大きな声を上げて鉛筆を放り投げる子もいます。
もちろん、勉強だけが理由ではなくて
その日はたまたま、虫の居所が悪かっただけなのかもしれないのですが。
ただ、イライラは悪いサインであるとは限らないということを
子どもたち自身に、知っておいてほしいなと思います。
できなくて、悔しくてイライラするのは
自分はできるはずだと信じていたから。
間違ってガッカリするのは
一生懸命取り組んだからこそ。
それに、周囲にイライラすることが多くなるのは
思春期という成長期に突入した証かもしれません![]()
だから、常にポジティブでいられなくても全然OK!
どんな感情も、子どもたちの成長に必要な種の一つひとつ。
その後のエネルギーにさえ変わり得る、
尊い心の動きなのだろうと思います。
さて、新しい年はどんな心情で迎えましょう。
コロナ禍もまだまだ長引きそうなこの世の中・・・
1人でも多くの子どもたちやそのご家族にとって
まずは穏やかで、健やかな年となりますように![]()